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自宅に帰りたかったのに・・・

新YouTube公開!対談形式!
介護報酬改定のポイント【後半】

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1:10

財務諸表公開によるメリットデメリット

2:40
ケアマネ営業で活かせる部分はあるのか?
3:00
介護人材の獲得困難にあたって提案できること
4:50
LIFE導入(化学的評価)にあたって我々が意識すべきこと
6:50
LIFE評価の目的
8:00
要支援も要介護も一括化
10:40
施設系の人員基準が変わる
11:30
介護の人員不足に僕らが提案できること
13:25
訪問鍼灸マッサージ事業者ができる4つのこと
・介護報酬の単価が上がる
・新サービスとして通所から訪問型も一括
・財務諸表公開によるサポート
・介護サービスで足りないところを提案できるか
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いつもありがとうございます。
すでに30名以上の方が
お申込み頂いてます。

まだな方はお急ぎくださいね
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いつもありがとうございます。
パッションです。

よくある話しだと
思って聞いてください

実は・・・

先日、92歳の妻方の祖母が
腎不全と心不全のため亡くなりました。

医療機関で入院していたのですが
回復が見られないということで
『症状固定』末期状態と診断され
療養型の医療施設に移ることになったのです

本来の医療機関は緊急性のある患者や
回復の見込みがある方を優先的に処置対応しますが
92歳のおばーちゃんには
回復の兆しなしと判断されたのです。

この時、自宅で看取るか
療養型の施設で看取るか

という2択を家族が
選択しなければいけませんでした。

自宅で看取るには
医療設備を揃えたり
24時間体制で
介護をしなければいけないなどの
対応が必要だったため

家族は療養型の施設でお世話になろうと
施設行きを選択したのです。

その10日後、でした。

すでに看取り状態となっていた
おばーちゃんの内臓の機能は
すでに止まっていて
食べることもできず衰弱し続けました。

そして去る2月19日に
この世を去ったのです。

年齢92歳でしたので
大往生といえば大往生でしたが

おばーちゃんは
最後まで『家に帰りたい』と
話していました。

医療機関から
自宅に戻すべきだったのか?
家族からしたら
とても難しい問題でした

施設に行けば負担はないですが
自宅に戻していれば負担はありましたが
おばーちゃんの願いを
叶えてあげることができたのです

療養型の施設からは僕がおばーちゃんを引き取り
帰りたかった自宅には無言の帰宅となりました。

『いつまでも慣れ親しんだ我が家で暮らしたい。』

僕らはそんな願いを叶えてあげることを
その使命としてますが
まだまだ現状、力不足を感じてます。

僕は訪問鍼灸マッサージ事業以外にも
このような『葬儀事業』もしています。

説明会では、このような
訪問マッサージと相性のいい事業の
お話しもしたいと思っています。

2024年、ぜひ僕が薦める
ビジネスを聞きにきてください。

補助金や助成金の活用術もお伝えしますよ
申込がまだ方はぜひ僕に会いにきてください↓

それではまた書きますね!

良い週末を!

パッション!

追伸

事前予約申請している方はメールをご確認ください。
また、正式にお申込みされている方にも随時メールを
お一人ずつ送信しております。しばしお待ちくださいね


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