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鍼灸師、マッサージ師の求人採用って可能?

人を雇用する度にもらえるお金

お急ぎください
【3月31日東京会場】
残席1となりました

ビジネスで大事なのは
『集客』と言われていますが

僕は訪問事業においては『集客』よりも
大事なことがあると思っています。

それは
『施術者の確保と教育』です

日本は少子高齢化
どのビジネス
どの業界も人手不足です。

日本の賃金は安く

海外へ出稼ぎに出ていく日本人も
ここ数年増えました。

日本の歴史や日本食など
まだまだ世界に通用する
ジャンルはありますが

世界的に『日本で稼ぐ』という考えは
もう20年以上前の話しとなってます

そんな中で訪問業界においても
この『人手不足問題』は
僕が開業した15年以上前から
ありました。

ハローワークや有料求人媒体など
僕も色々と試しましたが
思うような成果が得られませんでした。

色々、調べてみると

鍼灸師やマッサージ師が資格を
取得して
いきなり『訪問業界で働きたい!』
という方が
少ない実態を知りました。


最初は、鍼灸接骨院とか
美容鍼とかトレーナーとか
そういう現役世代の方を
相手にしているジャンルだったり

治療院としてのハコを構えている
治療院さんや大手に
求人が流れる傾向があるのです

そんな中で零細企業以下の個人治療院が
細々と個人事業で訪問の求人を出しても
なかなかヒットしません。

訪問が嫌がられるのには理由があり

・高齢者を相手にするのが怖い
・技術がないと対応できなそう
・認知症などの方への接触不安
・訪問施術が大変・・・などが挙げられ

訪問業界での鍼灸師、マッサージ師の
有効求人倍率は2倍とも3倍とも言われます。

彼らの多くは資格取得の目的が『独立』であり
治療技術を学んで『自分もいつか治療院を持ちたい』
という願望を持っているのです。

さて。困りました。
せっかく前向きに検討しているのに
困った。困った。

経営者として、施術者が集まらないのなら
参入する価値はないのではないか?

そう考えるのも無理ありません。
はっきり言って、こんなマイナスなこと
大手フランチャイズの
説明会では絶対に言いませんから。

でも僕は厳しい現実も正直に伝えます。

ただし、だからと言って
『全く採用できない』
というわけではありません。

多くの治療院は採用を諦めますが
僕らは採用を諦めませんし、
実際に全国で多くの採用実績を出し続けてきました。

僕はリクルートで
求人や採用戦略を学び
長い間、求人営業を続け

15年間、訪問業界に特化した求人作成に
携わってきました。

なのでこの業界での
人集め打開策を
しっかり持っています。

知りたいですか?

全てをお伝えします
↓↓↓

また、人を雇用することで

ーーーーー
・キャリアアップ助成金
・トライアル雇用
・障害者(視覚障害者)の雇用(特開金)
・人材確保助成金
・人材開発助成金
ーーーーー

などをうまく活用することで
営業外収益もゲットできます

すでにご存知の方も多いと思いますが
このあたりを補助金などと絡めて申請し
収益のプラスアルファーを狙うのです

これは申請しなければ
何ももらえないお金ですが
申請すればもらえるお金でもあります

ここにリスクは全くありません。

超売り手市場の訪問業界で
求職者にヘコヘコ『うちで働きませんか?』
なんてゴマスリ求人はもう卒業しましょう

『あなたの治療院で働かせてください!』と
向こうからオファーが出るような求人戦略があるのです

それが訪問業界に特化した

【求人採用戦略2024】です


興味がある方は
ぜひ説明会に来てください

着々と席がなくなってきているので
申し込みはお早めに

3月15日(23時:59分)
無料キャンペーン終了します

それでは本日も
最後までありがとうございました。
パッション!


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