対面営業を封印するところでした・・・・

やられっぱなしではダメです。
2020年後半、今度はこっちが仕掛ける番です
僕からのメッセージを受け取ってください↓
https://www.youtube.com/watch?v=2zJrKvkxCXE

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パッションです。

施設への出入りが禁止になってしまい、
売上が下がってしまった治療院

個人宅訪問の件数が減ってしまい、
復活の目処が立っていない治療院

助成金や制度融資に頼ってばかりの治療院

会社社員や提携先の先生の士気が
下がっていてどうしていいかわからない治療院

ケアマネ営業しても門前払いの治療院
医師や介護機関関係者と連携が図れない治療院

会社の資金繰りが悪化してきている治療院

売上が10パーセント以上低下してしまった治療院

毎月の新規紹介が３件未満の治療院

将来のビジョンや先行きが見えない治療院

事業継続においてやる気をなくしてしまいそうな治療院

ここ３ヶ月で大きな変化がおこなりました。
僕らが提唱するリアル営業も、コロナ新時代の中で
淘汰されるところでした。

しかしこれはピンチではなく
チャンスでした。

よく耳にする言葉です。
『ピンチはチャンス』

口で言うのは簡単ですが、
いざ自分達がそれをチャンスに
変えるとなると、本当に大変でした

僕はリクルートから営業を教わり
世界的マスターからもセールスの概念を学び
日本でもNLPを学び、
会社経営も12年以上続けてきて
セミナーやコンサルでもずっと営業を教えて
多くの商品サービスを販売してきました。

そこにはいつも『対面』と言う
強い影響力がありました。

しかし、コロナの影響で
それは一気にひっくり返り、

対面を拒否する人が増えてきて、
『対面は命がけ』と言う大きな危機感を
世界中の人々に根付かせてしまいました。

僕は『訪問業界でも何か
違う営業法を確立しなければいけないのでは？』と
感じました。

『これからは本当に価値がある人しか対面できない』

そんな時代が来たからです

コロナは僕らのビジネスパートナーである
ケアマネージャーさん苦しめています。

仕事量を増やし、手間を増やし、いつどころで
介護機関関係者からコロナをうつされるか？と言う恐怖と戦い、
離れている利用者様との信頼構築も一苦労です。

彼らは、僕らと『会う』という優先順位を
更に下げてしまいました。

さぁ、そんなアフターコロナ時代に
どのように新規紹介を量産するか？
対面の必要性をどう打ち出すのか？
訪問鍼灸マッサージを利用する意味や価値について
どのように理解し、解釈し、それを関わる人達に
伝えれればいいのか？学びに来ませんか？

僕らは結果的に
『対面営業』を封印することなく、
逆に対面営業を続けることで、
新規集客を量産する実績を打ち出すことができました。

もちろん、対面営業だけでなく、
電話リサーチやSNS関係、手紙やメールなどで
コンスタントにケアマネージャーさんとやり取りして
信頼を勝ち取って来ました。

僕らはここ３ヶ月
ケアマネージャーさんの負担軽減の為の
営業トークを考えたり、
アポの取り方や、提案の仕方を変えて
多くのトライ&エラーの中で
『単月新規１０件の実績』を打ち出すことができました。

それを
ようやくあなたにもお伝えする時がきたのです。

ぜひ、セミナーに来てください。
コロナ対策は万全に行い開催します。

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それでは、
本日も最後までありがとうございました。
またメールしますね！

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