阪急春のレールウェイフェスティバルに行ってきた
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5月に阪急春のレールウェイフェスティバルに行きました。まず宝塚線の9000系に乗って十三まで行きました。十三からは1300系の普通高槻市行きに乗りました。正雀でおりましたが、1300系が定期点検のため正雀で回送されました。正雀から高槻市まではmemoriaru8300の8300編成が運行しました。駅からは着発線(修理の終わった車両を置くところ)が広がっていました。
車庫内の工場に入るとモーター群や制御装置の山やたくさんの車輪がありました。今回重要部全般検査をしていたのは宝塚線の6001編成がいました。台枠や中間連結器、方向幕、パンタグラフ、貫通ほろなどは抜かれていた状態で抵抗制御の箱の中も丸見えでした。塗装もはがれていました。6001編成の横は大量のパンタグラフ、主制御機の山がありました。フォークリフトもいました。
6000系の裏へ回ると能勢電車でたったの1編成の幕車5109編成も重要全般部検査に来ていました。またその車両で幕ビンゴをしていました。ビンゴで普通池田行きや予備車山下ー妙見口と書いてあるとても珍しい幕も見れました。また京トレイン雅楽のミニトレインもありました。それの横にもあった
大量の台枠もすごかったです。
工場の外に出ると左右にクーラーの山ができていました。別のエリアには阪急の名車のカットモデルが並んでいました。着発線のそばには転轍機と分岐がありました。
帰りは1300系のSDGsトレインに乗りました。でも天下茶屋行きだったため淡路駅で7300系更新車の普通大阪梅田行きに乗車、そこから十三で下車、宝塚線ホームに到着した8005Fのクロスシート車に乗車しました。
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