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京都鉄道博物館に行ってきた


9/1はJR西日本の新型観光列車はなあかりの特別展示を見るため、京都鉄道博物館に行ってきました。


福知山線 川西池田~尼崎間

列車に尼崎まで乗車、車両は321系のJR東西線直通快速同志社前行きでした。

H快速 同志社前行き

東海道本線 尼崎~京都間

続いて尼崎で223系2000番台の快速米原行きに京都まで乗車、高槻から各駅に停車し、行きました。

山陰本線 京都~梅小路京都西間

京都で降車後は山陰線ホームへ移動、やってきた683系4000番台+2000番台
更新色と当駅止まりの289系特急くろしおの写真を撮ってから乗車しました。また前述のサンダーバードは本来10:11発だったのですが、乗降時間が長くなってしまい、最終的に遅れ3分で発車していきました。梅小路京都西まで乗車した列車は元阪和線所属の223系2500番台でした。

サンダーバードについては下のリンクで解説されている
サンダーバード (列車) - Wikipedia


223系2500番台普通 園部
289系くろしお
223系1000番台Aシート
225系100番台普通 堅田

いざ鉄道博物館へ

鉄道博物館に到着後、まず最初にC62や0系新幹線などがあるエリアに行き、その後、トワイライトエクスプレスの展示場所を見た後にはなあかりの展示場所に行きました。

はなあかりの展示場所へ

次に特別展示されているはなあかりを見に行きました。車両は金色の草の模様があしらわれ、全車グリーン車にふさわしいデザインでした。

はなあかりについては下のリンクを参照
はなあかり:JRおでかけネット (jr-odekake.net)

博物館見学

お目当てのはなあかりを見た後はほかの展示物を見に行きました。

489系車内
489系雷鳥
583系月光
500系
151系の運転台からの前面展望
151系
EF66運転台

梅小路機関車区

京都鉄道博物館~京都駅

博物館をでたあとは広場の京都市電の車両やチンチン電車に乗車、まるでタイムスリップしたかのような感覚でした。

チンチン電車の車内
京都市電2000形
当時の路線図
当時の広告はそのまま

京都市営地下鉄 京都~四条間

京都駅に到着し、次に乗ったのが京都市営地下鉄に乗車、近鉄3200系の普通国際会館行きの電車に四条まで乗車しました。

開業当時から走る10系
近鉄3200系
新型車両の20系

阪急 烏丸~川西能勢口間

続いて阪急の特急大阪梅田行きに乗車、車両は9300系の9308Fに乗車、十三で宝塚線に乗り換え、川西能勢口まで移動しました。

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