ゴールを決める確率を高める、みんながしない”あの練習”とは
子どもたちが目を輝かせて取り組んだ
オンラインスクールで好評だった
ゴールを決める7つの方法の一つをシェアします。
それは
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”ゴールパフォーマンスを決める”
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です。
得点をたくさん決める選手の多くは
ゴールを決めた後の
セレブレーションパフォーマンス
いわゆるゴールパフォーマンスを
持っています。
一番有名なのは
ですね。（クリスティアーノ・ロナウド）
ぼくの場合
”どうやってゴールを決めるか”よりも
『ゴールを決めた後をイメージした方が
ゴールを決める確率が高くなる』ことが
わかりました。
最初にこの方法を知って
『ゴールパフォーマンスは
何にしようかなー』と
考えたときに真似したのが
ロベルト・バッジオ。
ぼくが憧れたかっこいいサッカー選手。
そのパフォーマンスはこちら。
そしてこれが
実際の試合の動画
脳科学的に
人はイメージしたことを
実現すると言われています。
ですが
ぼくのこれまでの
サッカーでの実践データからすると
イメージしても
実現しないものがあります。
それは
”感情が乗らないイメージ”です。
逆に
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”感情が乗るイメージは
実現していく可能性が高い”です。
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よく
『ゴールをイメージしているけど
ゴールが決まらない』という人がいますが
ゴールをどう決めるかをイメージしても
感情はあまり動かないので
それよりも
ゴールを決めた後の
仲間たちの笑顔や
サポーターや応援してくれる人の
歓声をイメージすると
感情が湧き上がります。
そうやって
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感情を乗せたイメージしたものは
実現しやすくなります。
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ゴールを決める選手は
ゴールパフォーマンスを持つことで
そのイメージに感情を乗せて
実現可能性を高めています。
これが
”ゴールを決める7つの方法の1つ”
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”ゴールパフォーマンスを決める”
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です。
今回の講義中
子どもたちは
自分の考えたゴールパフォーマンスを
披露してくれました。
どれも独創的で
本当にゴールを決めたかのような
臨場感を体感しました。
これからワクワクしながら
シュートを打てる選手が
増えていくことが想像でき
楽しみになりました。
感情やメンタルのトレーニングは
サッカー界では
未だに注目されていません。
練習を本番のように
というコーチはたくさんいますが
ゴールパフォーマンスまでを取り入れた
シュート練習をするコーチに未だ
出会ったことがありません。
個人はもちろんのこと
チーム全体で
喜び方を練習することも
”試合を意識した練習”なのではないかと
ぼくは思うのです。
僕たち人間は
やりたいと思うことを
実現する力を潜在的に持っています。
それを引き出すのが
ワクワクすることです。
ゴール後のみんなとの喜びを
イメージできる時
ゴールを決める能力が
解放されます。
その力を解放する
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”ゴールパフォーマンスを決める”
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ぜひ取り入れてみてください。
また
残りの”ゴールを決める7つの方法”
については
3月末まで
メルマガ登録してくださった方のみの
限定公開動画としてプレゼントいたします。
今回オンラインスクールを
受講できなかった
見忘れたという方は
ぜひこちらから登録して
プレゼント受け取ってください。
それでは今日も最後まで
観てくださってありがとうございました。
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