#15 しょうくん流、くすぐりの美学
こんばんは!成田空港に着いたけど最寄りの終電が既になくてこっち帰ってきても結構快活にお世話になってました、しょうです💭
今日は界隈5年目、自分流くすぐりに対する美学を語ろうとおもいます。やかましかったら全然スルーしちゃってください💭
自分的にくすぐりのすきなところは3つ、
□辛い、苦しいのに笑っちゃう屈辱感
□遊び、いたずらから快楽までの多様性
□世論的マニアックさと、開拓の無限性
です。なんか難しそうに書いちゃったけど簡単に説明していきます!
1 「辛い、苦しいのに笑っちゃう屈辱感」
これは、ほんとにくすぐりにしか表すことのできないものだと思っていて、笑うはだいたい喜んでるとか楽しそうがなじみであるため辛い、苦しい、やめてほしいのに笑っちゃうは自分的にすごい屈辱感だな、とおもいます。すきです
2 「遊び、いたずらから快楽までの多様性」
遊びやいたずらでS○Xできますか?できませんよね??
くすぐりはおもしろいことに世の中的には性的なものだとあんまりとらわれないため
、人前でやっても別にそんな思われたりしないし、ちょっかいやいたずらで究極の話欲が満たせちゃいます。コスパいいですね(?)
3 「世論的マニアックさと、開拓の無限性」
まずは性癖のマニアック性!「自分らしさ」全開にフェチライフが楽しめて最高に楽しいですよね!!隠れてみんなと一風変わったフェチを持ってるのってめちゃめちゃよくないですか???
あとは、自分的に開拓に無限性があるなって思います。触り方一つで全然刺激が変わるしどこ触るかでそのぐらさんにとっても全然違った刺激になると思います!快楽責めと組み合わせたらなおさら開拓の幅が広がりますね!
界隈5年目の今でも毎回全く同じくすぐり方はしないし、日々研究です👀
これがしょうくん的、くすぐりのすきなところです。
じゃあしょうくん自身のくすぐりに対する美学はないのか?
あります!語らせてください!!
僕的のくすぐりの美学は、、
「優しいくすぐりと甘々な快楽責めで、くすぐったいと気持ちいいでわけわかんなくさせること」
ここに尽きます。「くすぐったい」という刺激に+α何か自分色を出したいなと思ったときにたどり着いたのがここでした。
もともと自分はお相手さんが悶えてる姿をみるのが一番興奮するので、そのため前戯もめっちゃ長いタイプなんだと思います💭
ただ、そこが「くすぐったい」だけだと何か物足りなさがあって、もっと何か違った悶え方をさせたいと考えた結果、ここに行きつきました🫢
だからこそいまはずっとソフトを追求してて、「くすぐったい」と「気持ちいい」の中間層で、相手の頭の中を真っ白にさせるために研究してます(変態)
自分の中に軸はずっとあったけどあまり言語化したことがなかったため、まだまだ伝え切れてないところもあるけどそこはまたいろんな経験を積みながらまた発信していけたらな、と思います!
最後まで見てくれた方、付き合っていただき本当にありがとうございます💭