ブログリレー5 〜なぜ仲が良い??〜
皆さんご入学おめでとうございます!!
ブログリレー4の椎橋とニコイチの、47代桂川です。
誠に僭越ながら、早速自己紹介をさせていただきます!
【あだ名】ズラ(苗字が かつらがわ なので、かつら🦱→ズラです)
【学部】理工学部管理工学科4年
【(元)役職】統制
【出身地】岐阜県下呂市(生まれてから高校を卒業するまでずっと住んでいました。森林面積9割🌲、人口3万人ののどかな田舎です。面積は東京23区よりも大きいんですよ。)
※右が私。楽しそうですね。ちなみに左の彼も岐阜県出身です。岐阜の『絆』は不滅です。
【最近興味あること】ボードゲームしてみたいなぁと思っています。
【これまでの経験】
エレクトーン東海大会銀賞🥈(小6)(絶対音感あります!!)
英語ディベート全国大会11位(高2)
微妙な結果が並んでいますが、兎も角、もともと私は文化系男子で、運動経験はほぼありませんでした!
【少林寺拳法部での成績】
神奈川県大会男子大学生の部 第3位🥉
全日本学生大会男子茶帯の部 第5位
経験値ごとに部門が分かれるので、少林寺拳法の経験がなくとも入賞のチャンスがあります!!🏆
目標を立てやすいので、やりがい・達成感がハンパないです!
※演武の時の一枚。かっこいいですね。ちなみに私は写っていません。
さて、私は「なぜ理工学部体育会少林寺拳法部は学年関係なく仲が良いのか」という記事を書きたいと思います。
我が部の仲の良さ、それはともに困難を乗り越えた先にある『絆』です。
少林寺拳法の修練は、パンチ・キックの速度を上げるだけではありません。間合、体の構造、技の原理、反応速度、虚実、予備動作など、伸ばすべき要素を挙げるとキリがありません。僕自身、3年間かかっても習得できない要素ばかりでした。
要するに、たくさんの壁にぶつかります。一人では越えられない高い壁。
でも、周りには仲間がいる。一人では乗り越えられない壁も、監督・先輩から助けてもらい、同期・後輩と励まし合えば越えられる。
いくつもの壁を乗り越えれば乗り越えるほど、自分が「限界だ」と思っていた場所のさらに向こうへ進んでいけます。
自分の弱みと向き合い、仲間と共に自分の限界を超えて成長していく。こうして得られた同期・後輩・先輩・監督との『絆』は何にも代え難いものです。
このブログを読んでいる皆さんも、ぜひ理工学部体育会少林寺拳法部に入部し、強固な『絆』を手にして最高の大学生活にしましょう!!!
私は引退しましたが、部活に何度かお邪魔するかもしれません。その時は老害と思わず、仲良くしてくださいね!!
次回もお楽しみに!!
※スキー旅行の時の一枚。みんな楽しそうですね。ちなみに私はこの時お腹を壊しています。
※新型コロナウイルス対策として、4/3(金)現在対面での新歓活動を自粛しております。
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