ハースストーン王道スタンダードで勝てないあなたへ
FAQ
1.どんな記事なの?
ハースストーンを6年位プレイしていても全然強くなれてない筆者ですが、何年もやっているので少しは知っていることもあるかなあと、ある程度プレイしている人だったら多分当たり前にしている要素を言語化してみようと思ってやってみました。
バトグラで言うこの記事に触発された感じで、主に初心者以上中級者未満の人に向けた記事になるといいなあと思っています。
2.あんた誰?強いの?
しょぽんと言う名前でハースストーンをプレイしています、最初に触れたときには日本語版がまだない時期で、そこから少し間を置いて日本語化されてから少し経った時に毎月プレイするようになりました。毎月プレイするようになった時期は調べてみたら2016年2月頃でした。
(検索で調べたその頃のハースストーンがわかりそうな記事)
2021年は毎月レジェンドに入っていて、大体200~1000位付近をウロウロしていることが多いです。今年最もいい順位で確か80位くらいでした。(月末で確認できた中で最高の順位は11月の165位でした。半年以上前のランキング確認方法がわからないのでそれ以前は不明です…)
ちなみに(これもハースストーン界ではたぶん常識ですが)165位フィニッシュと言うのは別にハースストーンプレイヤーの上位165番目とかになりません。せいぜい上位10000人に入ってたらいいなあくらいの強さで、Twitterとか配信にいる強い人から見たら「一応ハースストーンをプレイしたことはありそうだけどまあ雑魚だね」位に見られる程度の強さです。
ちなみにハースストーンをプレイしているのは平日の早朝仕事前の脳のウォーミングアップと、昼休みなどに行っているため歴の割にはプレイ時間は長くはないかもしれませんが、それでもほぼこの時間欠かさずプレイしているようにしているので、累積で見るとランク戦6238勝していました(つまり大雑把に見ると12000戦くらいランク戦をしているということだと思います。1戦10分だとすると2000時間位で、多いような少ないような…みたいな値で、どこまでも中途半端な筆者です)
本編
1.強いって何ですか?
いろんな強さがあるんだよ!みたいな事やフォーマット(公式大会なのかラダーなのか野良大会なのか、とか)の違いで強さはガンガンぶれます。ここでは多くのハースストーンプレイヤーの中心だと思うスタンダードランク戦で「より安定して」「より高いランク(順位)」が取れる人を強いとします。以下はそのために必要な要素「だけ」を取り出しています。
2.強さってどのくらい違うの?
現状のランク戦では以下のようなマッチングルールになっています。
・スターボーナスがある場合はMMR(自分の強さランク)に沿ってマッチする
・スターボーナスがない場合はそのランクの強さに沿ってマッチする
これだけぱっと聞くとわかりにくいと思うので例を出します。
※スターボーナス8(先月ダイヤモンド10~6)相当の人はブロンズ~プラチナランクの間はスターボーナス8でマッチングする。その後ダイヤモンド10~6ではスターボーナスがなくなるためランク相当になるが、ダイヤモンド10~6はスターボーナス8の強さ相当なので引き続きスターボーナス8相当でマッチングする。その後、ダイヤモンド5~1になった時にスターボーナス9相当でマッチングする。そしてそのまま終了するとスターボーナス9で来月スタートする。(簡略化のために上位ボーナスのスターボーナス1個は考慮していません)
非常に大雑把ですがスターボーナスが1違う相手とマッチすると「勝率が10%変わる」位の違いになります(これまでの経験からの感覚です)。
(なお、スターボーナス11は最上位なので上がないためにひとくくりになっていますが、実質スターボーナス12・13くらいの人はいます)
なので「1つ強くなる」=「1つスターボーナスが増える」=「前の状態の自分に対して6割勝てる」と乱暴に捉えておいてください。
3.まず、普通に勝つ方法を身に着けよう
ハースストーンの勝ち方に関しては大雑把に3つあります。
1)盤面からダメージを出して、そのまま倒すor減った体力を何らかの方法で削り切る(テンポプラン、アグロプラン等と言われます)
2)相手の盤面を処理し続け、相手が機能しなくなった後で倒すorファティーグダメージ等で自動的に死んでもらう(コントロールプラン、受け潰し等と言われます)
3)特定の条件を満たして勝利(あるいは勝利に相当するだけのダメージを出す)(OTKプラン等と言われます)
ラダーにおいて(そして実力のないプレイヤーにとって)このうち最も重要なのは1です。極論すれば他は要りません。理由としては
・1は多くの場合試合時間が最も短くなる
そのため回数をこなして実力を磨くという事が最もやりやすいです。
・1のデッキが機能しないほどの環境はほぼない
これまでの殆どの環境において1のデッキでまったく勝てないという時期はまずなかったです。1が強すぎて2-3が機能しない環境はあるのですが、逆はほぼないです。恐らく将来的にもほぼないと思います。
・2-3のデッキは難しい
経験上2-3のデッキを使いこなしている人はラダーレベルではそうそういません(使いこなせる人がそもそも少ない上に、それを実際にラダーで回している人はさらに減るからです)。一応グラマスやMT経験者とも当たるレベルで対戦していてもそうなわけで、これがレジェンド1000位以下とかになればもういないと言ってもいいレベルです。例えば少し前に「コントロールプリースト」というデッキが恐ろしく強い環境があり、上位プレイヤーは皆「プリーストは本当に強すぎる」みたいに言っていましたが、その環境ですら強いプリーストはレジェンド2桁台の一握りで、殆どのレベル帯では1のデッキが幅を効かせていました。そのくらい難しいです。経験上2-3のデッキを使いこなせる人は確実に1のデッキでも楽々ランキング圏内(200位以内)に入れると思います。
なので、まずは1のデッキでレジェンド1000位以内を安定して取ってください。2-3みたいなデッキを触るのはそこからでいいです。2-3みたいなデッキは基本的にはさらに上(大会やラダーで16位以内)等を狙う際に使うものです。
4.デッキは自分で考えるな
これもカードゲームをやっている人だと常識だと思いますが「デッキに入れるカードが足りないからちょっと創意工夫しよう」とか「自分のオリジナルのデッキで勝負したい」みたいなのは(少なくとも効率よく強くなりたいという観点では)大地雷です。
当たり前なのですが創意工夫というのは
・どうしてそのカードが投入されているのか
・そのカードを抜くとどういう影響があるのか
・代わりに入れるカードに何があって、それは元のカードとどう異なるのか
みたいな事が十分わかっていてできるわけです。
面白いからそれをあえてやるというのは全然構わないのですが、強くない人がそのような工夫をしても「ちゃんとしたデッキ」を「30枚カードを入れた何か」に近づけるだけの行為になることが残念ながらほとんどです。
(奇跡的に正解の変更をしていることがあったとしても、多くの場合それを役立てられないのでやっぱり意味がないです)
なので勝ちにいく場合、デッキは必ず
・強い人に教えてもらう
・統計サイト(https://hsreplay.net/ など)やデッキや環境を説明してくれるサイト(https://beerbrick.com/ や https://www.vicioussyndicate.com/ , https://tempostorm.com/hearthstone/meta-snapshot/standard など)を使って優秀なアグロ・テンポデッキを探しましょう。そしてそれをそのまま受け入れましょう。「コピーデッキうざい」みたいに言う人もいますがその99.99%は「自分が楽に勝てる(あるいは勝ち目があるような)クソデッキを対戦相手は使うべき」と言っているだけです。
ちなみにこれらのサイトも慣れないと「どのデッキはいいデッキなのだろうか?」とか「これはネタデッキっぽいぞ」とか「これは弱い相手にしか戦えなさそう」などを見分けるのは難しいので、そこは慣れていってください(あるいは強い人に聞くか、配信や大会を見て強い人が本気で使ってそうなデッキを使ってください)
5.相手のライフを0にしたら勝ちです
誰でも当たり前だと思うと思うのですが、ぶっちゃけ筆者もこれを本当に理解したと感じてきたのはここ数年とかだと思います。(筆者はもの凄くこういうのを理解するセンスが無いので…)
このルールを理解しようとしていくだけでスターボーナス8-10くらいまでは確実にいけると思います。
この「相手のライフを0にしたら勝ち」というのをどれだけ理解できているかで、初心者講座とかによく出てくる「フェイスorトレード」とかがどれだけ判断できるかが変わっていきます。
この「相手のライフを0にしたら勝ち」と言うのは以下のように発展していきます。
レベル1:相手のライフが2の時にハンターでヒーローパワーを押して勝つ、相手のライフが1であればメイジのヒーローパワーを相手フェイスに使えば勝ちである
⇒このターン勝利できる、という時に確実に勝利することです。これも盤面とか手札の複雑さによってレベルがあって、GMや上位配信者レベルでも時々これを失敗して「リーサルミス」みたいに言われたりするものですが、少なくとも「自分が勝てそうなターンの時には勝てないか確認する」と言うのは確実に心がけろということです。
レベル2:相手が回復の無いローグを握っていてライフ14、現在5マナのターンで自分はハンターを握っていて「狙い撃ち」を2枚持っています。この場合このターン「狙い撃ち」をして、次のターン「狙い撃ち」をすれば相手のライフは0になって勝ちです。
⇒このように複数ターンをまたいで「まず勝利できるだろう」という時には確実に殺しに行けることが大事です。さらにこれを利用することで「このターンと次のターンにこれだけ与えれば勝てる。ということは、逆にそれ以外のマナやカードは全て相手に殺されないように使いたい。つまりこのミニオンはトレードした方がいい」という判断ができるようになります。
レベル3:相手がコンボデッキでほぼ確実に次のターンにリーサルしてくることが見えている。自分の手札には今は殺せるカードはないが、手元の「悪魔の相棒」から「フハァー」を出して突撃し、「貫通弾」を次のドローで引くか次のドローで「追跡術」を引いて「貫通弾」を探して「フハァー」に当てて、ヒロパを押せばリーサルになるので祈る。
⇒お祈りのどこがレベル3なのかと思う方も多いでしょうが、現在持っていないカードも含めてどのようにすれば勝てる可能性があるのか、高まるのかというのを自分の死亡から逆算して計算するみたいな事は頻繁にあります。これらがなくて適当にカードを並べて悪あがきするのと、殺せる可能性を最後まで探し続けるのは大分勝率にも関わってきます。
このように、いろんな派生したものがありますが「相手のライフを0にしたら勝ち」「自分のライフが0になったら負け」という終着点の方から常に逆算して考えていく習性があるかというのが恐らく初心者と中級者あたりの大きな差になってくると思います。
そして中級者以降ではこの「逆算する」行為の精度や価値を高めるために
・相手のデッキに回復や挑発がどれだけあるのか、それを今のマナや盤面でどれだけ使えるのか
・自分のデッキに残っているカードが何があって、そこにつながるカードがいくつあるのか
・発見などのデッキ外リソースから何が出てくる可能性があるのか
・相手がこれまでのターンでしてきた行動を元に何を持っていそう、持っていなさそうなのか推測する
・リーサルから遠いターンでも大まかに今の流れで相手のライフが0になるのが早いのか、自分のライフが0になるのが早いのかを逆算して戦術を切り替えたりする(そのままで負けそうなら通常戦術からワンチャン狙いにシフトする、など)
などいろんな要素を習得していく感じです。
6.最初の数ターンはできることが限られている
ハースストーンは最初は1マナ、次のターンは2マナ…と、自分のターンが来るたびに使用できるマナの数が増えます。
ということは、極端な話1マナや2マナ、3マナでできることと言うのはかなり少ないパターン(数十パターンとか)に限られてくるわけです。
そのため、その「できること」をきっちり覚えておけば、ある程度「自分がこのカードを最初に出せば試合を優位に進められる(率が高い)」という流れがつかめてきます。
それが掴めた後で最初の手札を見ると仮に同じ1マナのカードであったとしても「このカードを出してその後2ターン目にこれを使えればまず盤面が取れる」とか「このカードを出してもこれで返されると続かない」とか想像できるようになってきます。
そうすると「このカードは残しておいたほうがだいたいいい流れになりそう」とか「このカードは出しても相手がこれを出すとそこまで有利にならないからもっと良くなるこれを探そう」みたいに考えることができるようになり、正しく手札をマリガンできるようになります。
上級者がよく言う「マリガンは一番大事」というのは「正しいカードを戻すことでいいカードが引けるようにすること」も大事なのですが、個人的にはこの「マリガンが正しくなる過程で序盤の展開パターンが正しく把握出来ているので序盤に失敗しなくなる」というのが大きいと思っています。(特におすすめしているアグロ・テンポデッキというのは序盤の失敗がそのまま負けに直結するものが多いため、他の種類のデッキより更に重要になっています)
終わりに(1項目1行でわかるまとめ)
結論として大雑把にまとめると
1)ランク戦に強いのが強いの定義(この投稿では)
2)スターボーナス1つでだいたい勝率10%位の差異だよ
3)必ずアグロ~ミッドレンジのビートダウンデッキを握れ
4)デッキは絶対既存の有名サイト・プレイヤーからパクれ
5)常にリーサルから逆算しろ
6)序盤は自分と対戦相手両方の動きを知り尽くしておけ
です。
恐らく「まあそうじゃない?」みたいな内容が大半だと思いますが、少しでも役に立てれば幸いです。
あるいは「ここ違うよ?」とかあったらお気軽にTwitterの「しょぽん(@ZWpVKqURNjusjtx)」ハースストーンの「しょぽん#1106」このコメント欄あたりにでも適当に書いておいてください。
おまけ
最後にここに上で書いたことをやるために筆者が「こうしたほうがいいんじゃない?」と思っているTIPSみたいなものを書いていきます。気が向いたら増やすかもしれません。
A.デッキは環境が変わるまで変えるな
上に書いたように1つのデッキでも覚えることは死ぬほど多いです。そして最近のハースストーンではなんだかんだ月1位でナーフか拡張かミニセットか何かの変更があり、環境がそこそこ変わります。なので作ったデッキの寿命は基本1か月くらいです。
あなたがもの凄く時間があるとかもの凄く上手いとかでないならその1ヶ月の間に使うデッキは1つあれば十分です。なぜなら、ある程度実績のあるデッキをパクっている前提では勝てないのは自分の腕が足りないからであり、デッキが弱いということはありえないからです。なのでそのデッキを練習し続けるのが勝利への近道です(だってそのデッキで勝てている人が複数いるわけですから)
メタが○○だから~、みたいに言う方もいますが、神じゃない限り常に有利な対戦は続きませんし、逆に1月通して不利な対戦が続くこともないです。(もしそれが起きるのであればデッキ選択で致命的なミスをしているか、デッキやマッチの勝ちパターンの理解が足りていなくて有利な対戦を不利な対戦にしているからだと思います)
なので安心して同じデッキを使い続けましょう。
B.コンシードは絶対するな
今年1回筆者も調子が悪くて(上に書いてあることに逆らってコントロールデッキを回した結果腕が足りなくて)スターボーナス10になることが1回ありました。
その際に元のスターボーナスに戻るまでに感じた一番の感想は「コンシード早っ」です。
正直私も含めて大半のプレイヤーは上にあるような予測の精度はそこまで高くないです。そのために「このカードを引いて相手がこれ持ってなければワンチャンある」みたいな事を確実に判断出来ません。そのカードを引くことで気付くこともちょいちょいあります。
そのためコンシードを多用すると「まだ(本当は)勝つか負けるかわからない状況なのに自殺した」みたいな事が頻発します。言うまでもなくこれは最悪です。勝てなかっただけでなく、やればわかった勝つための方法すら得れなくなるわけですから。
だからコンシードボタンは「切断してそもそも勝負がまともにできなかった」「このターンで盤面だけで100%死亡している」とかそういう時だけ押すくらいでいいですし、何ならそういう時は相手が勝手に殺してくれるわけだから押さなくていいです。(対戦相手も確実に殺せる状況でターンが回ってきても「BMだ!」とか思うより「じゃあ殺すか」位しか思いません)
なのでコンシードボタンは押さなくていいです(死に確なのに時間ギリギリまで相手が粘ってBMしてくる!うざい!みたいな事態はスターボーナスが増えれば相手も暇じゃないので基本やってきません。少なくとも筆者はカジュアルや酒場の喧嘩とかを含めても年に1回見るかどうかです)
C.苦手マッチは研究しよう
ハースストーンでは「Hearthstone Deck Tracker(PC)」や「Arcane Tracker(Android)」と言ったツールによって戦績を自動的に記録することが可能です。
基本的にこれらのツールを使って記録してください。(逆にそれ以外の機能はどうでもいいです)
そして記録した対戦で特に見るべきは
・ミラーマッチで5割以上勝てているか
・上にある https://www.vicioussyndicate.com/ や https://hsreplay.net/ の統計などで有利なマッチとされている相手に勝てているか
・同じく不利なマッチでもその不利度合い位は勝てているか
です。
そしてその中で明らかに良くないもの、例えば「本来1ランク上げるためには6割勝ちたいミラーマッチにおいて4割しか勝ててない」「本来勝率が7割あってほしいマッチで5割しか勝ててない」「4割くらいは勝てる不利マッチで2割しか勝ててない」みたいなものを見つけたら、その対戦をしている動画を探しましょう。
(ちなみに一番楽な探し方はHSReplayのVoD機能 https://hsreplay.net/decks/jZsOcgtj8LH2pq7ky5E2wg/#gameType=RANKED_STANDARD&tab=vods&vodId=1b1671b7-80b6-3a7f-ab63-c00447af407a みたいなものを使うと特定のデッキのマッチが探せるので、これを使うのが良いです。大会があった後の場合はYoutubeの公式動画 https://www.youtube.com/channel/UCrR37g6dpxX4kUitZR8b4YA/videos に大会の動画が上がるので、そこから自分の使っているデッキの動画を探すのもありです)
それにより、自分の一番苦手なマッチに対して「そのデッキに勝つパターンはどうなのか」「何をやられると負けやすいのか」みたいなのがチェックできるので、最も効率よくチェックできます。
D.出来るだけ細かくプレイしよう
当たり前ですが上にあることをやるのには時間がかかるし、覚えても少し経てば忘れてしまうのが人間です。また、人間は疲れます。
また、上にあるような自分の苦手マッチの研究とか、前回のプレイの反省とかを行おうとすると時間が必要になります。
なので月90対戦する時には
1)毎日3回対戦する
2)月に2度45連戦する
だったら確実に1になるように選んでください。(個人差もあるでしょうが、筆者だと連続10戦もやると大分疲労で「ミスりそうだな」みたいに感じくるので少し間を開けるようにしてますし、逆に寝る前とかはほぼこの辺の動画チェックとかをしてます。単なる趣味かもしれませんが…)
そこに個人の事情を組み合わせて、例えば俺は暇なのでいくらでもプレイできます!みたいな人は「1日5回5連戦をやる、合間で研究する」とかみたいにするのが良いと思います。
更新履歴
12/31 14:39 : おまけDの項目内の記述「確実に2になるように」を「確実に1になるように」に修正しました。EXCELさん指摘ありがとうございました。
12/31 17:49:おまけCの項目内の記述「Arcane Tracker(PC)」を「Arcane Tracker(Android)」に修正しました。