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SHOP編集の7/17

7/17

今日は店番をしながらいただいたおたよりを元に川ラジオVOL.19の台本を書きました。

2人で川ラジオをやる時は、本当に簡単な台本を作ります。
フリマアフタートークだったら、フリマの2日間であったこと、話せそうな出来事を箇条書きにしておいて、録音の時、その場でその中から適当に選んで話す、のようなかんじです。その場で思い出しながら話すよりも台本があることでちょっとスムーズになるかな?くらいの感覚で作ります。
台本があるとは思えぬゆるさかと思いますが。

今回は1人での録音なので、もうちょっとしっかり目に、間を埋めるように台本を書いてみようかな、と思ったのですが、そうすると本当に際限がない。
どこまででもセリフのように書けてしまうので、どこまで書いておこうかな?とちょっと悩みました。

それから、今回は「しらべもの」というテーマで調べてほしいことを募集していて、それを事前に調べていたのですが、これも正直際限がない。調べようと思えばどこまででも調べられる。

ような気がするんですが、
いやはや、果たして、そこまで調べる必要があるだろうか、このラジオでわざわざそんな細かい情報が求められているのか?と疑問が湧いてくる。
それよりも、そのおたよりをきっかけにしたおもしろトークができたら楽しくなりそうだなぁ思ったのですが、いえいえ、そんな簡単におもしろトークができるなら、わたしゃもっと違う人生やってるわい、と思うなどしました。

うまく録音ができるか?

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