2/14（金）
こんにちは
世はバレンタイン
学生の頃はよくソワソワ、少し早めに登校して
机の中や、ロッカーなどにチョコが入ってないか確かめていたのを思い出します。
バレンタインじゃなくてもチョコ受け入れてますよ
それでは商品紹介
OLD IKEA Light Chair
30歳近くになるとやっぱり服だけじゃなくてより生活にも目を向けるようになってくるんですよね。
今回紹介するのはOLD IKEAの“座れるライト”です。
IKEAは1943年スェーデンで当時17歳だったイングヴェル・カンプラードによって創業されました。最初はペンなどを販売しから始まりました。48年にインテリア販売も始まりまりました。インテリアのデザインはヴェルナー・パントンなどの大物デザイナーを起用し、人気を博しました。
1970年代に日本にIKEAができましたが、当時ではまだIKEAのデザインが早すぎたのか、80年代では一度日本から撤退をしています。そして2006年、IKEA Japanとしてまた参入し、今では1人暮らしを始めるとなると大変お世話になるIKEAですね。そして、今のIKEAも、もちろんいいのですが、個人的にOLD IKEAと言われる著名なデザイナーがデザインしているものが好きです。
有名な物だとパントンが当時 IKEAで出した下記の椅子ですね。
やっぱりデザインが効いててかっこいいですよね。
今回紹介するOLD IKEA light Chairも90年代に北欧デザイナーによってデザインされたライトです。重心が中心になるように設計されていて、傾いても中心に戻ってくるデザインになってます。洗練されたシルエットデザインにやはりスペースエイジの雰囲気を感じます。こんなテイストが好きな方はハマるんじゃないですかね？
大きいライトの悩みって置く場所だと思うんですよ。けどこのライトなら座ることもできるので置く場所の選択肢が広がると思いませんか？デザインと実用性を兼ね備えている良い品だと思います。
もちろん照明としても部屋にスパイスとして
気になる方は店頭でもDMからでも問い合わせください。
¥33,000(TAX in )
サイズ
高さ 約31cm
横 約38cm
Leather Car Coat
もっちりと柔らかいカウレザーのカーコート
ヴィンテージのカーコートは馬革などズシっと重量があり
頑丈そうなイメージがありますがこちらは、しっとりと着心地重視な一点
1900年代初頭に、自動車に乗る時に着用するためカーコートと名前が付けれました。
当時は車に空調機器などが付いておらず、オープンカータイプなので
防寒性がありスーツの上からでも着れて、なおかつ運転の邪魔にならないような
ソリッドな作りが特徴
当時に車を持っている＝カーコートを持っている
というステータスシンボル的なアイテムであったため
当時の男性の間でも人気を博していたジャンルです。
ライダースなどと違い、ミドル丈でどこか上品
そして大人っぽくシンプルなスタイルに相性がいいです。
飾りすぎないデザイン、上質な革質に惚れ惚れします。
しっかりカナダメイド
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¥30800(tax in)