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パスタ鍋を改造して二次燃焼しそうな焚き火台自作した

題目
貧困と物欲の狭間で苦悩する日々を"欲しいものは自作する"という方法で解決する事ができるのか?心理的な満足感は得られるのか?インサイトに直接効果するのか?

要旨
焚き火台が欲しいがお金がない
新婚時代に友人からもらったが、今では全く使っていないお洒落なパスタ鍋を改造して焚き火台を作れるのではないか?その焚き火台で物欲は抑えられるのではないか。を検証した。

1. 目次
2. まえがき
欲しいが買えない、なら作ろう

3. 従来方法
後先考えずに買っちゃう

4. 実験・調査と結果
パスタ鍋はそもそもが二つの鍋に分かれているため、空気の通り道さえ作れれば、焚き火台になりそうだ。
形も似てるし。

5. 考察、提案
キッチンの奥で眠ってるパスタ鍋は焚き火台にできるのでどんどん焚き火台にしちゃえば良いと思う。

6. むすび
自宅で眠っている(使ってないもの)ものを、使うものに変化させる行動そのものがSDGsに参加してる感がある。ものすごい小さい単位で

7. (謝辞)
自作焚き火台を公開してるYouTuber達全員

8. 参考文献
YouTube

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