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@60学校図書館 ここはどこ? 図書館です

とても学校図書館とは言えないカウンターです。
パペットあり、なんだかわからないくるくるクランクがあったり、
折り紙の不思議なものがあったり。

楽しいことがあるトコロにしたかったから、
いろいろなものが増えていきました。

くるくるクランクは、6年生の図工で作るもの。
不思議そうに回す低学年の子、興味津々で回す中学年、高学年。

パペットで遊ぶ子どもたち。

人形は自分の分身と考えています。
人形に語らせることにより、心の奥の言葉があふれてくる。
本当は、舞台も置きたいぐらいですが…さすがにそれはムリですな〜。


いつも感じている 指導員と図書館司書のハーフな仕事が
あればいいのになぁ〜。

授業にも入るし、図書館にもいる。

そんなハーフハーフな会計年度任用職員になれたらいいのになぁ〜。

今はふんばれば、ふんばるほど、負荷がかかる自分がいる。

中途半端だよね。


今日はたまたま図書室にいれる時間があり
図書整備をしている時に、4年生が国語の時間で
詩の本を探しにやってきました。

すかさず、場所とおすすめ本を提示。

うれしかったのは、おすすめ本をとても気に入ってくれて
他の子にも自慢げにすすめていた子の言の葉を聞けたこと。

こんなことが一番うれしいのかもしれない。

もっと本を知らないとならないな〜。
そこですね。まだまだの自分にも気がついた時間。


読んでいただき、
ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡

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