取材のひとコマ(6月1日)
「少年写真ニュース」9月号の取材・撮影で、亜細亜大学日の出キャンパスにある、日の出グラウンドに行ってきました。
取材日が決まってから、台風接近中ということもあり、毎日お天気が気になって仕方のない日々を送りましたが、当日は風が強いものの、なんとか晴れました(涙)! 晴れすぎず、そんなに曇らずと、サッカー選手を撮影するには、個人的にはバッチリなお天気! 正直それだけで一仕事終わった気分でした。
この日の取材は、デフサッカー日本代表候補で、現在、亜細亜大学法学部法律学科2年生、亜細亜大学体育会サッカー部でプレーしている、瀧澤諒斗(たきざわ あきと)選手です! noteもやっていらっしゃいます!
4年に一度開催される、耳がきこえない選手のための国際的なスポーツ大会「デフリンピック」が、2年後の2025年11月に東京で開催されることをご存知ですか? 日本初開催となった2025年は第25回大会で、100周年となる記念の大会です。
お忙しい中、初めての取材にもかかわらず、ていねいに、しっかりと対応してくれた瀧澤選手、本当にありがとうございました! テンション高くて大変申し訳ありませんでした!
どんな紙面になるか、お楽しみに!(紙面は購読校でしか見ることができないため、紙面発行後に、こちらにインタビュー全文掲載を予定しております!)
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