一年3セットの服で生きる
あきや あさみ さんというスタイリストさんが書いた本
運動着、喪服、部屋着、趣味の時に着る服はいれなくていいんだよね?
という解釈で読んだ。
確かに自分は自分がよくわかっていなくて、可愛い服もかっこいい服も着たい。
人の言葉に左右されやすい。
学生時代にいつも同じような格好してると言われて、服の量が増えた気がする。
ジーンズは母親に履かせてもらえなかったし、特に好きじゃなくて、買ったとこ無かった。
今は持っていないとバリエーションがなくなる感じがして買っていたように思う。
でも着心地が好きじゃないからそんなに履かないんだよね。
本当は昔からピンクハウス系の服が好き。
今はスカート一枚しか持ってないけど、もう年齢的に手放そうかなと思っていたけれど、やっぱりこれは制服に入れたいと思う。
きていて気分が上がる服ってそうそう出会えないと思う。