見出し画像

本が好きな大学生/自己紹介

はじめまして!!

大学卒業を控え、残りの学生生活を噛みしめています。

自分の目標やこれまでのことなど、ざっくばらんに綴っていければと思いますので、温かい目でこんな人もいるんだぐらいな感じで見てください


・プロフィール

名前:しょうま
年齢:22歳 2002年8月15日
学歴:都内の大学4年生
職業:学生  
アルバイト:人材企業での長期インターン
現在は、WEBライター、SNS発信や運用
出身:群馬県

・趣味や好きなこと

・カフェ巡り
甘党なので甘いものがとにかく好きなんです。
パンケーキやドーナツ、アフタヌーンティーなどには良く行きます。

抹茶が好き!

・旅行
誰かと旅行に行くというよりは、ふと時間が出来た時に1人で巡るのが好きです。他にもテレビやSNSを見て魅力的に感じた場所にはすぐさま駆けつけてしまいます。
例えば知覧特攻平和会館は、「あの花が咲く丘でまた君と出会えたら」で登場して何としても行ってみたいと思い行ったりもしました。

知覧特攻平和会館


後は最近牛タン食べに仙台にも行きました。

牛タン

とにかく、食べることが大好きなのです。

・サッカーに明け暮れてきた人生

色々な経験があり過ぎて、もはや纏めることが出来ないぐらい僕のサッカー人生は濃密なものだったのではないかなと今振り返ってみると感じます。

なんといってもこれまで僕は、本気でプロサッカー選手を目指してきました。

小中と県選抜や関東選抜にも選ばれ、高校も強豪校にスポーツ推薦、大学もスポーツ推薦。割とエリート街道を歩みながらもプロになる事は出来ませんでした。

どれだけ努力しても届かなかった、、、、
幼いころからちやほやされてきたが結局プロになれず、、、

諦める選択をとることになります。

ただ今振り返ってみると、自分がどうしてプロサッカー選手になることが出来なかったのか分かるような気がする。

理由は大きく2点かもと思う。

①覚悟を最後まで持つことが出来なかった、怖かった、、、

「サッカー選手になる」その夢が出来た時、恐らく多くの人が頑張れ、なれるよ!そんなことを言ってくれるような気がした。

でも、大人になるに連れて、他の人との比較が増え、常に誰かと比べられていく中で「なれないのかもしれない」

そんなことを思うようになりました。
要は、最後まで叶えたいはずなのに、叶えるために必要な覚悟が出来ず、いつまでも夢を追い続けるのが怖くなってしまったのです。

②夢という抽象度の高いものを最後まで明確化できなかったこと

「プロサッカー選手になる」
でもそのプロって?何を持ってプロなの?
僕が辞めるという相談を友達にしたときに言われて一言、、、

「プロサッカー選手になりたいのであれば、別にJリーガじゃなくてもいいんじゃない、海外でも、社会人サッカーでも、、、
同じサッカーやっている人じゃん、、、、」

うーん、それはそうなんだけど、、、
自分がどこを目指しているのかはっきりしなかったのです。

例えば
「プレミアリーグのリバプールで活躍して、日本代表になる」という夢と
「プロサッカー選手になりたい」という夢

同じプロサッカー選手であるけれども、目標が明確なのは前者ですよね?
自分は後者でした。

そりゃ、勝てる訳ないよ、プロになんてなれないよって感じました。

欲の深さも、目指している場所も違った時点で、僕がプロに慣れなかったのも納得です


そして、言い訳になってしまうが、「怪我」に悩まされたサッカー人生でもありました。大学入学してすぐに怪我すると怪我癖が治らず思うようにサッカーが出来ず、、、、
モチベーションが上がらず悶々とした毎日を過ごし、サッカーは諦めました。

・本を読む理由

本は自分の心を代弁してくれる時もあれば、遥か遠くの世界に連れていってくれることもあれば、勇気や背中を押してくれる、そして何より知らないことを知る事ができる魅力的なものです。

そして、本は自由に解釈することもできれば、巻き戻しが出来たりするのが素晴らしい所でもあります。

・今やっていること

小学生のサッカーコーチやWEBライターなどを行っています。

サッカー選手になる夢を諦めた時に、「もうサッカーには関わらない、一旦離れよう」そう思っていましたが、色々なご縁があって現在は行っています

他にはWEBライターなどで観光系やグルメ関連の記事を執筆しています

・進路

大学卒業後は、人材の企業に就職します。

まずは社会人としてのキャリアも積みつつ、自身でサービスの運営や立ち上げを行っていければと考えています。

・最後に

ここまで読んでくださりありがとうございます。

自分がどんな人間なのか少しでも分かってくれたら嬉しいです。

これから本を中心に紹介していこうと考えています。

また本の選書サービスも始めました!
今なら友達登録で無料選書サービスを行っています。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集