about Powpad

2022年11月29日 15:11

プロジェクト概要

このプロジェクトはETHWチェーン上の最初のローンチパットプラットフォームです

ローンチパッド(Launchpad)とは、新しい暗号資産（仮想通貨）が上場する際に、取引所の満たす条件をクリアすると上場直前の仮想通貨が購入できるシステムです
ローンチパッドの目的は、上場前の初期の仮想通貨プロジェクトに投資する機会を投資家に提供することです

Painpoint , Solution（社会的意義）

今のブロックチェーン、仮想通貨業界は現在、市場が引き続き弱気であるため、悲しいです。ブロックチェーン関連のプロジェクトの数は、日々急増しているようですし、立ち上げられている新しいブロックチェーンベースのプロジェクトのほとんどは、プロジェクトを実施するための莫大な資金を必要としています。しかしこんな下がり続ける市場に比例し、投資家も減っています。今こんなきつい市場の中、この業界をどんどんまた復活させて行こうと立ち上がった人たちによりこのプロジェクトが生まれました。

プロジェクト品質

このプロジェクトを具体的にいうと、Powpad は分散型 IGO & INO プラットフォームです。
このIGOとINOを使って資金調達させます。

イニシャルゲームオファリング (IGO)
こうとも呼ばれるクリプトゲームランチパッドは、新しいコイン、トークン、ブロックチェーンまたはクリプトプロジェクトを立ち上げるための分散型取引所ベースのプラットフォーム

初期NFTオファリング（INO）
NFTがプロジェクトの初期段階で規定された期間販売される資金調達プラットフォームの一種です。INO は、新しい NFT プロジェクトの市場を提供

IGO と INO は、プロジェクトが資金を調達し、NFT を販売し、支持者のベースコミュニティを獲得することを可能にします。参加者は、公開取引所に上場する前に新しいトークンを購入できます。

これに加えて、コミュニティ主導のトークン、NFT ティアエコシステムがあります。Powpad には、ステークされたトークンの数に基づく固定ティアシステムがあります。

Powpad IGO ランチパッドは、$PPというネイティブトークン保有要件に基づく 4 レベルのティアシステムを備えており、階層が高いほど、IGO に割り当てられるトークンが多くなります。
すべてのティアは IGO に参加する資格がありますが、ティア 2 から 4 はプライベートセールの機会に独占的にアクセスできます。Tier 3 と Tier 4 は共に、Powpad 限定インセンティブにアクセスできます。層には名前が付けられています。シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドで、ティア 1 ～ 4 を表します。

Tokenomics

ネイティブトークンはPPです
総供給量　1000億
PP トークンは、Powpad エコシステムを強化します。その主なユーティリティは、Powpad がホストする IGO と INO への参加、受動的収入を得るためのステーキングまたはファーミング、Powpad ステーキング機能による無料のトークンの受け取りです。Powpad チームは、より便利なユーティリティを $PP に提供するために常に取り組んでいます。

エコシステム、ステーキング　　60%
チーム、開発者　　　　　　　　7%
IDO　　　　　　　　　　　　　20%
ローンチプール　　　　　　　　5%
流動性　　　　　　　　　　　　8%

プロジェクト持続性

ロードマップは2023年の4月までのビジョンが記載されています。これはローンチされたばかりなのでなんとも言えません。パートナーにuniWswap、ETHWtodayなどが記載されていました。

評価

この仮想通貨市場がカオスな時期に新たなローンチパットが出ました。そしてこんな時期なのにプラスでFTX破綻という、またこの業界のイメージがわるくなりましたね、やはりブロックチェーンは仮想通貨は、、と思った人がたくさん出たでしょう。FTXはCEXなのでみんなには、やっぱり分散化しなきゃ、web3じゃなきゃと、となって欲しかったのですが勘違いしている人が多くいると感じます。
まだこのプロジェクトは本当に新しくて持続性の面で、判断がむずかしいです。一緒にロードマップを見ておっていきましょう。
そしてPPトークンのユーティリティの部分で、このプロジェクトのチームはより便利なユーティリティを $PP に提供するために常に取り組んでいる、といっているのでこれからこのトークンでできることがもっと増えてくると思いますのでこれからはもっと価値が上がると思いますそして何よりこのプロジェクトがまだ初めだから、新しい機能や仕組みを期待しましょう。

僕は５つの観点からこのプロジェクトに、、

Thanks for reading.
2022,11,29