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記事一覧
【kintone Tips】画像サイズを画面に合わせる(ポータル・スペース)
みなさんこんにちは。サイボウズ公認 kintoneエバンジェリスト プロジェクト・アスノートの松田です。
お題kintoneのポータルや、スペースのお知らせに、画像を貼り付けることがあると思います。
画像を貼り付ける時に悩むのが、画像のサイズです。利用者が使っている環境(PCのモニターや、モバイルデバイス等)を考慮した、最適なサイズを考えたいのですが、いろいろな環境で使う人がいる場合、どれか1
【解説編】kintoneクイズ2024〜基本機能の限界に挑戦する
はじめにみなさんこんにちは。サイボウズ公認 kintoneエバンジェリスト プロジェクト・アスノートの松田です。
https://quiz-maker.site/quiz/play/wRgNgs20240309165819
このクイズコンテンツは、先日2024/03/09に開催された kintone Café 千葉 Vol.5 のセッションとして、Slidoを使って実施したものです。
ほぼ同じ
「すごくないkintoneカスタマイズ思考プロセス」〜テーブル行複製ボタンを作る【超初心者向け】
この記事は、kintone Advent Calendar 2022の19日目の記事です。
みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。
サイボウズ公認 kintoneエバンジェリストでもあります。
今日は kintoneカスタマイズのお話です。
2022/10/26に開催された、imoniCampのLT大会でお話した内容をベースに、もっと持って帰りたい人や、もう少し勉強してみたい
Canvaで作る! kintoneポータルアイコンテンプレート
みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。
この記事はきったんさん発案の「すごくない」kintoneアドベントカレンダー17日目の記事となります。
Canva、超愛用しています無料で使うことができるグラフィックデザインツール「Canva」をご存知でしょうか?
https://www.canva.com/
noteの見出し画像や、YouTube動画のサムネイル画像から、プレゼン
アタラシイショクギョウラジオ始動!
みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。
このたび、新しいラジオ番組を始めました!
よく一緒にワルダクミをしている、倉林工房の倉林さんと2人で、月一ぐらいの頻度で楽しくおしゃべりしているのですが、いつも、
「これって、このまま公開したら面白いよね」
「ぜったい他にも、共感してくれる人いそうだよね」
といいながら、早くも数年(笑)
このたび、ラジオ番組としてスタートしました。
そ
ハンズオン(だけ)では kintoneカスタマイズはできるようにならない! 〜ドシキンカス的 kintoneカスタマイズの学び方(kintone hive 2022 tokyo連動記事)
はじめにみなさん、こんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。
サイボウズ公認 kintoneエバンジェリストをしています。
サイトに認定証を載せているように、kintoneの認定資格である、カスタマイズスペシャリストを保有しています。
今でこそ、cybozu developer networkのコミュニティでコメントを書いたり、kintone関連のツール開発(kToolsやブックマークレッ
小学館DIME 2022年7月号のiPad仕事術特集に「kintone」が取り上げられました!
みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。
緊急お知らせです。あの書店でいつも目にする雑誌「小学館DIME」の2022年7月号に、kintoneが出ました!
掲載されたのは、特集「ここまでできる! 最強のiPad仕事術」
世の中で広く使われている、iPadアプリやサービスと一緒に、iPadの業務利用という観点から取材いただき、1ページまるごとの記事としてまとめていただきました。
kintone 「定期的な棚卸し」実践ガイド(日々追記)
kintone SIGNPOST「6-42 定期的な棚卸し」概論kintoneを使った業務改善の道しるべをまとめた kintone SIGNPOSTのこのパターンは、業務改善のステップ6「継続企画」の中の1つのパターンです。
kintoneを使い始めてある程度の期間が経過し、順調に担い手が増えてアプリの数も増えてきた状況が舞台です。
このような状況で、増えていくアプリや利用するプラグイン・連携
チャレンジ!きんとん関数ドリル(解説つき)〜kintone Café JAPAN2021
※更新(2021/11/16)記事の末尾に、kintoneアプリテンプレートをダウンロードできるようにしました。
ここ最近のkintone関数の進化の歴史と・・・上の記事でも解説したように、2020年以降、kintoneの関数は大きな進化を遂げました。その歴史をざっとまとめると次のようになります。
2020年1月 IF, AND, OR, NOT関数の追加
2020年1月 計算式でドロッ
kintoneアンチパターン:従来の機能・やり方をそのまま移行
みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。
kintone導入パターンkintoneの導入は各社それぞれの、導入パターンがあると思います。
その多くのパターンは、次の2つ。
1.既存の業務システムをkintoneに置き換える
2.システム化されていない従来業務をkintone化する
どちらも、もとからあるもの(業務、システム)を、kintoneで置き換える。
ということが共通し
お手軽アウトプット思考法
『アウトプットする情報がない』
ってよく聞きます。
その心は、
アウトプットするためには、自分が持っている情報が必要。だから情報やスキルを持っていない自分はアウトプットできない。
だからもっとインプットせねば!勉強せねば!
ということなんでしょう。
僕はいつも、アイデアのタネを思いついたら、じっくり考えるよりも先に、人に話します。
kintone関係のことであれば、弟子にすぐ話します。
人
すごくなくてもいいんですTシャツ(こんなんできたらいいな妄想メモ)
先日書いたこの記事
キンコミでも紹介していただきました!
せっかくなら、ということで、こんな妄想をしてみました。
「すごくなくてもいいTシャツ」爆誕!!
お申し込みはサイボウズ商店まで!(妄想)
公式グッズとして、Tシャツとかできたら嬉しいなぁ。
と思って、こんな妄想をしてみました。
妄想は思っているだけではぜったい実現しない。
まずはアウトプットしてみる!!ということで、アイデアスケッチ
『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』を読み始めたら、ライターではなく編集者のあり方が腑に落ちた【読書メモ】
まだ読み始めて数分の一しか進んでいませんが、この時点でメモっておきたいことがある。
この本は、「ライター向けの教科書」というコンセプトで書かれた、いわゆる「ライター」向けの本だ。
ライターは、ただ文章を書いているのではない。書くことを通じて、コンテンツをつくっている。同じ書くでも、現代史や純文学のような形式をとらない、けれども「コンテンツ」としか名づけようのないなにかを、ライターはつくってい
noteにふりがな機能ができたので試してみた(ちょっと変わった使い方)
noteの新機能としてルビ(ふりがな)機能がリリースされました!
さっそく試してみたのですが、今回は漢字の読みがなをふる、いわゆる「ふりがな」ではなく、ちょっと変わった使い方をしてみました。
元記事はこちら
この使い方、noteでふりがな機能の実験が始まったときの記事で、PMの小西さんのルビ付きメッセージに触発されたものです。
ルビ機能、いろいろと活用できそうですね!
使い方も簡単です。