選挙に慌ただしい昨今


石破氏が選挙戦で自民党総裁となったが大方の予想とは違ったようだ。
結果を踏まえて特に旧安倍派的な高市氏と違う路線を進もうとする石破氏に対するバッシングも強そうだ。

陰謀論者的な俺としては石破氏と立憲の野田氏が論戦となりいづれも五分五分となることが好ましい。

コバホークやスンズロウ等は早々に退場頂きたい。

さていよいよ米国大統領選だがハリスの闇(イランを使っての諜報活動等)が暴露されそうな今となっては元々のホワイトハットであるトランプさんの再選は間違いなかろう。
とにかく幼児虐待やその根本である外国からの移民を封鎖することが第一優先課題だ。
更に大統領に選出されるとケネディ暗殺や9.11の機密文書を公開すると言っているのだから反トランプの人々にとっても傾注に値する。

いかにDS(ディープステート)を追い詰め、壊滅に導くかは真実系(=陰謀論者)にとってはワクワクするところではある。

最近、ザッカーバーグなどは改心したような感じだがテレグラムなど言論の自由を発しているプラットフォームが弾圧を受けているのが危惧される。
イーロンマスクがその闇の勢力に押し込められないかが心配だ。

さて、今レバノンのヒズボラが「ならずもの国家イスラエル」によって市民を含めた大量殺戮に瀕しているのがとんでもない事だろう。

ただネタニエフが罪を逃れる為だけにどこでもいいから戦闘状態をつくりだすという誰でもわかる茶番戦闘を繰り広げているのを止められるのは全人類の集合想念による「NOイスラエル」の祈りのみだろう。
トランプが大統領選で勝てば即座におさまるだろうがその前に壊滅的打撃を与えようとしているイスラエルのレバノンへの攻撃に対して少しでも全人類の祈りにより戦闘が終結するように願う他ない。

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