陰謀論者の俺 3
陰謀論者と言われるようになって最近これほど気持ち良い事は無い。
なにせ
陰謀論者=真実系=目覚めた者・・と言う意味でのいわば名誉のような称賛を得たるべき者としての名称であるような幸せを感じるからかもしれない。
俺は陰謀論者ですが・・それが何か?って世界に向かって言いたい気分だ。
歴史的にも最初に真実を述べた者、あるいはそういう人たちの集団は陰謀論者である。
「それでも地球は回っている」と最初に言えばもはやそれは陰謀論者。
魂は真実を知っている。
それを脳内で変換してコペルニクス転回し事象を見つめなおさない限り世の中の惰性に流されてゆくだけだ。
勿論、人はそれぞれ自由意思を神から賦与されてるのだから(というか人は神の分身、神が個別化した存在)このまま惰性で流されてゆくのが良いと言う選択肢もある。
目覚めないものが個人的なレベルによって覚醒しないことをことさら非難する事もまた違う。
今回の転生において覚醒を望まなかった人々はまたこの3次元レベルでの世の在り方を次の人生でも経験するだろう。
覚醒した人々は次の転生では更に高次の魂レベルでのふさわしい場所に転生し5次元と呼ばれる世界に新しい経験を求めるだろう。
今回のコロナパンデミック騒ぎはその一つの試金石になるだろう。
ワクチンなる毒薬を打たなかった人たちは日本国民の2割だがその目覚めた2割の人達の中から新時代の世界線分岐の開拓者があらわれてくると思う。