陰謀論者の俺 4
イベルメクチンと言うコロナやコロナワクチン(ワクチンでは無く毒薬)の特効薬がある。
当然、YouTubeやFacebook等の裏側世界のプラットフォームでイベルメクチンの名を出すとバンされる。
従って裏側の世界に牛耳られている表立ったマスコミ報道では一切この特効薬については口を閉ざされている。
他、ヒドロキシクロロキンやアビガン(ファビピラビル)等の特効薬も当然のことながら表には出て来ない。
旧ツイッターのXではイーロンマスクが買収したことによりかなり真実系の風通しが良くなってきているが、やはりテレビ脳に侵された人々のワクチン信者の洗脳を解くまでにはなかなか至っていない。
面白いのは高学歴の人間ほどワクチン信者が多いという事だ。
医者の全部とは言わないが殆どが「ワクチン後遺症」という言葉自体も知らないし、もちろんイベルメクチンというノーベル賞の薬の事についても知らない。
いまだにイベルメクチンは牛馬に飲ませる駆虫薬だと必死に工作員が喧伝跋扈しているが、ならワクチンは牛馬に打たないのか?
むしろ、医者よりもワクチンについて詳しいのは獣医で何故なら牛や馬や鳥の集団感染について研究が進んでいるからだ。
ワクチンこそが本来家畜に打つものであって「あなたは牛馬ですか?イベルメクチンを飲まないように」と盛んに発信している工作員達に「ワクチンは獣医の分野です。あなたは家畜ではありません」と反問したい。
ワクチンで効果があるのはBCGぐらいなもので俺自身はなんでもかんでもの反ワクでは無い。
さて、まさに「ただほど怖いものはない」と近所のおばさん達が言ってる会話を耳にすると、いくら東大を出た知能レベルの高そうな人がガンガンワクチンを打つ現状から考えてどっちが「賢い」かと頭をひねりたくなる。
知能指数が高いのと賢いのとは違う・・昨今そういう頭でっかちの人間を見るたびにそう思うようになった。