陰謀論者の俺　2

とにかくBS-TBSという番組は酷い。
特に堤 伸輔というコメンテーターはどうしようもない。
せっかく頭が良さそうなのに勿体ない。

司会者的な松原もそれほど程度は高く無いと思われるがまぁ～それはそれでそんなもんやろうと思っている人達もいるだろう。

出て来る解説者連中も毎回一緒で明らかにあちら側の世界の方々に属する人達であると思えるし、見ていてしんどいが、精神鍛錬だと思って辛抱して聞いている。

それにあのパックンという外国人のような人物が毎週金曜日に出て来るのかが不思議だ。
DS、つまりグローバリストの手先であることはわかるが、どうやらお笑い芸人の人らしい。
お笑い芸人だからと言って揶揄するわけでは無いが、あまりにもTBSがその一方的な意見を述べる人物を毎週のように出演させるのがあちら側の放送局だという事を明らかにしているようで残念だ。

とにかく電通があちら側の勢力に席巻されているのだからテレビで本当の事が話される訳がないとそれなりの人が気づいてはきているものの言葉には言霊というエネルギーがあり、それらが四方八方に喧伝されれば少なからず我々にも影響を及ぼす。

では俺たちはどうすれば良いのか？
俺が思うにはそういったTVを見ない事・・そして見る場合は賛同するのでは無く（賛同したい人は別だが）見ても自分個人の考え方をかえって強固にすることを意識しつつ、述べられていることはスルーすること、反対意見を放送局にメッセージすることで潮流も変わるのではないかと思っている。

何と言っても世界をつくっているのは我々一人一人の自由意思の集合意識であるからだ。

今日も俺たち陰謀論者に祝福あれ！＼(^o^)／