仮説を基に実際にシールド戦の練習を行い、論理的に説明出来る最適な組み合わせを導き出す(リザードンHR争奪戦攻略マガジン、7月22日暫定版)
こんにちは!シールド戦4連覇を目指すしょうこパパです。
本日もシールド戦優勝へ向けての知識を深めていきましょう。
気がつけば、後2日でリザードンHR争奪戦始まるのですね。
皆様、ある程度構築固まりましたか?
私は、なんとかこれがきたらこれを採用しよう、という基準は完成しました。
試行回数が足らないので、やはりムラはあります。それでも1%でも勝率を上げれる努力をするのがシールド戦優勝には大事なので、「ポプラ2裏、くそ死ね!」なんて非紳士的行為は行わないようにしましょう。
個人的にですが、トレーディングカード業界って、言葉遣いが残念な人が多いと思います。
私が子持ちだからかも知れないのですが、「ポケモンが死んだ」という言葉にものすごく拒絶感があり、「ポケモンは気絶するんだよ」と優しく訂正を促します。
実際の対戦でも、おらおら死ねカスおら~、な人だったら、気分悪くなりますが、丁寧なプレイング、言葉遣い、フレンドリーな対戦だったら心温まりますし、今後のつながりに発展するかもしれないですよね。
たかがカードゲーム、されどそこには将来の発展性があるかもしれません。
人の繋がりは大事にしておきましょうね。信頼失ったら今までの過程、全て台無しになりますよ(というイカサマ防止普及)
話が大分それましたので、本題に移りましょう。
今回のシールド戦、最大の議題と言っても過言ではないと思うのですが「ダンバル採用するかしないか」
これについて、私なりの考えを述べていきたいと思います。
今回は
●ダンバルは使うべきか否か
●進化ラインの採用方法
●色ごとのおすすめ組み合わせ
●エネルギーの枚数
●ライボルトは強いのか
●シールド戦の一番の勝ち筋と、それを行う方法
●最後に余談
上記の事を書いています。
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それでは、本文にまいりましょう!
●ダンバルの強さと弱点
ダンバルの強さはいわずもがな、たねポケモンを2体、ベンチに出せることです。
これにより、たねポケモンを引けなくて負けた、上しか引けずに負けた、というパターンが激減します。
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