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【優勝者も買ってます】リザードンHR争奪戦を制する!HR争奪戦3連覇中のプレイヤーから教わるシールド戦を優勝する具体的5つのプラン

★この記事は、リザードンHR争奪戦の攻略マガジン(現在公開中の記事と公開予定の記事が読める機能)の紹介記事です。シールド戦を勝ち抜くコツとその考え方をマガジンでお教えしますが、具体的にどのように学んでいくかを書いています。

★7月23日、リザードンHR争奪戦初日、このマガジン読者から優勝者でました!
おめでとうございます!

★8月1日、読者様からHRの報告いただきました!記事に書いた戦略がバッチリ決まったようです。おめでとうございます!

★筆者自身、7月26日のリザードンHR争奪戦にて予選突破しリザードンV SRをゲットしました(決勝敗退でした)

★ありがたいことに、SRゲットの報告、残念ながら予選敗退でしたが記事を読んで勉強になった、来年も必ず買いますなどの感想が毎日のように来ています。

★7/28追記:購入者特典に、デッキ相談など、質問要望を加えました。後、画像をちょこっと足してみました。ポケキュンコレクションのリザードンの進化過程マジ尊いw

下記より本文になります。

今年も来ました!

予想外に来てしまいました!ポケカの夏!シールド戦の夏!

行われるとしても、景品はセレヴィVだと思い込んでいたので、リザードンVmaxの発表の時は驚きしかなかったです。

さて、遅くなりましたが、はじめましてな方も、去年記事買ったよ~な方もこんにちは。

ゼクロムHR戦2連勝、ミュウツーHR争奪戦優勝と、HR争奪戦3連覇中のしょうこパパと申します。

まずは、この記事のアピールポイントを!

シールド戦は、運ではなく、考え方!!!

見出しになってますが、シールド戦は、とにかく考えた人が勝利できるようになっています。

もちろん強いカードが引けて、力押しで優勝できることもありますが、全ての優勝者がそういったわけではありません。

私も過去のシールド戦は決して恵まれたカードプールではなかったですし、一緒に練習して、ミュウツーHRを獲得した人も、かなり辛いカードプールでした。

そんな私たちがシールド戦を優勝できたのは、きっと練習を重ねた結果、シールド戦に適した考え方があるのだろうと思っています。

運が良ければ初心者でも取れる、は正しいです。しかしさらにいうと、「初心者でもシールド戦に対する正しい考え方を身につけて、それに運もついてきたら、シールド戦の勝率は劇的にあがる」が正確な言葉だと、私は考えます。

シールド戦は運が大半を占める、と思考を止めたらそこで終わります。

今回のマガジンでは、勝つための考えを身につける方法を全てさらけ出そうと思いますので、ぜひ最後まで見てみてくださいね。

●簡単な経歴

さて、私は名前の通り、親子プレイヤーで始めたのは6年前のXY時代、エメラルドブレイクから。遠征なども仕事と時間とお金の都合がつけば行ってますが、全ての会場に行けたりはできない、ガチよりのエンジョイプレイヤー、というのが立ち位置でしょうか。

そんな私ですが、先に述べたように、シールド戦に限って言えば、現在3連覇中という実績を持っています。

1回目のゼクロムHRの時はゼラオラGX2枚引きという運もありました。しかし、2回目は、出たのはゼラオラのみ、ミュウツーHR戦にいたっては、リザードンも溶接工どころか、進化ラインもまともに揃えられませんでした。

そんな状態でもなんとか3連覇できたのは、なぜなんだろうと、この1年間ひたすら考えていました。

勝てた要因を「運が良かった」の一言で済ますのではなく、言葉でまとめることで次のシールド戦にそなえたい…

すなわち4連覇という夢を密かに心に秘めていました。

しかしながら、最初に述べたように、今回の優勝賞品はリザードンVmaxHRです。

参加できるかどうかも怪しすぎる!!!

いやいや、先着とか・・色々対策あるでしょうよ・・運営さん・・。

とか、愚痴を言っていても始まりません。決められた土俵の中でいかに勝ち抜くかを考えていかねば、先には進めないですから。

(※結果的に一人1回の参加になりましたね。おかげさまで私も参加することができました。下記の記事は少し矛盾してることになりますが、ご了承を)

というわけで、私考えました。

今回のリザードンHR戦を勝ち抜く方法。

そして、一つの回答がでました!!!

うん、私の考え方を知った人に勝ってもらおうと!!

もちろん、参加を諦めたわけではありません。

しかし、ここ最近の大会参加の抽選を考えても、先着の戦争を勝ち抜けるとはあまり思えないのですよ・・(年齢とともに任される仕事も増えてきて、自由に動けない可能性もあるし・・・)

逆に、会社にて、仕事を教えて結果出すことの楽しみがわかってきたのも、今回の知識を教えたい、という考えに至った原因の一つです。

自分の知らない人が獲得するより、自分とかかわった人が獲得したほうが嬉しいに決まっています。

これは、今回いっしょに記事を書くことになった、私のシールド戦の練習相手のToine Lay(@ToineLay)が実際にミュウツーHRを獲得したときに実感しました。

今のリザードンHRや旧裏リザードンの相場から考えても、リザードンVmaxのHRは当然として、SRも高値になることは容易に想像ができます。

本当なら、自分が獲得してドヤ顔したいです!

しかし、参加権利の時点でその可能性が低い!

だったら、私の今回のシールド戦で学んだすべての知識と今回のシールド戦の考え方を授けるから、リザードンVmaxHR取ってきて!!!!

というわけで、1年ぶりにnoteの記事作成に取りかかろう、という考えになった次第です。

それでは、さっそく、3回HRを獲得し、相方に1回HRを獲得させた私が考えるリザードンHR獲得プランをご説明したいと思います。

●リザードンVmaxHRを手に入れる具体的プラン!!

まずはじめに、これからマガジン形式で記事を追加していこうと思います。
書いていく記事を順に読んでいただくことで、シールド戦の勝ちかたを理解してもらおう、という考えです。
具体的には下記の記事を書いていこうと思います。

①スタンダードレギュレーションのプレイングとシールド戦のプレイングの違いを理解する(公開済)

②出たカードに応じての最適な組み合わせの仮説を立てる(公開済)

③仮説を基に実際にシールド戦の練習を行い、論理的に説明出来る最適な組み合わせを導き出す(公開済)

④自分だけでなく、相手の行動まで考えられるようにし、具体的な勝率アップができるようにする(公開済)

⑤私の練習結果を発信し、状況に応じた戦い方を累積していき、他の参加者とのアドバンテージを得れるようにする(随時更新)

その他、特典として、シールド戦の質問を、無限にご回答いたします!!

●このデッキプールでどのように組みますか?

●デッキ組んでみましたけど見てください。

もうどんどん質問ください。

最初は無理かなと思ってましたが、今のところ返信率100%を維持しています。

リザードンHR争奪戦優勝のために、私が全力でサポートいたします!!

 上記が私の考えているリザードンVmaxHR(以下リザードンVHR)を手に入れるための勝率アップの方法です。

あえて言葉を堅苦しく表現させていただきましたが、次からひとつひとつ具体的に説明していきます。

(今回の記事では考え方を説明するために、言葉が堅苦しくなることが多いです。なるべくフラットに書いていく予定ではありますが、わからないことがあれば質問してくださいね)

①スタンダードレギュレーションのプレイングとシールド戦のプレイングの違いを理解する。

スタンダードレギュレーションも、シールド戦も同じポケモンカードでしょ、やることかわらないでしょ~。

そう思っている人、結構いると思います。

なんなら、私も3年前のゼクロムSR争奪戦(当時はHR争奪戦以外にSR争奪戦というものもあったんですよ)に参加したとき思っていました。

しかし、参加したSR争奪戦では見事に全敗(確か3回出場しました)

特に決勝まであがったけれども、負けてしまったときは、ガチでへこみました(カードプールもよかったので、絶対優勝できると信じてました・・)

なぜ負けてしまったのか、それは相手のプレイングがお見事だったと言わざるを得なかったからです。

決勝で負けてから、優勝した人に、カードの配分や採用理由を聞いて、考察を重ねた結果、ゼクロムHR争奪戦を2連覇、ミュウツーHR争奪戦を優勝することができたのです!!

「シールド戦とか出たパックの運で全部決まるでしょww運ゲーだから初心者の俺でも参加して優勝できるわ~~」

上記の言葉、かんっぜんに否定させていただきますっ!!

今回とか、ハガネールVとか、ザルードV2枚引きとか、考えただけで強そうなカードと組み合わせがありますね。

また、ポケモンをサーチ出来る手段が少ないため、Vmaxラインが揃えづらく、「過去最大の運ゲーシールド戦」と酷評なのも納得できます。

しかし、しかしですよ!じっくりカードリスト見てみれば、今回のシールド戦、めっちゃくちゃよくできてます!

運営さん、やっぱり考えてます。最初はバランス悪すぎ、Vmax揃えたら勝ちでしょ、とか思いましたが、Vmaxに対するしっかりとした対策、V以外でも戦える要素、エネルギー加速手段、トラッシュの方法、そしてなにより・・ゴツゴツメット!!!

これは楽しい、楽しすぎるシールド戦になる気がしますよ。

最終的には、シールド戦とスタンダードレギュレーションの戦い方の違いを理解するのを最初のステップとします。

②出たカードに応じて、最適組み合わせの仮説を立てる。

シールド戦の戦い方がわかったうえで、次はカードの組み合わせを考えていきます。

今回で言えば、バチンウニとデンリュウVは明らかに狙った組み合わせですし、ビードルの技はスピアーを立てやすくしてますね。

このように運営側が準備したコンボは、基本的に強いです。

そのような組み合わせを研究していって、このカードとこのカードが出たら採用しようね、と理解するのが2番目のステップになります。

(7/28追記:実際にはこの章はもう飛ばしてもらっても大丈夫です。書いた当時の仮説を記録として残しています。シールド戦の環境の移り変わりを予測するためには楽しい記録になると思います)

③仮説を基に実際にシールド戦の練習を行い、論理的に説明出来る最適な組み合わせを導き出す。

続いては、②で考えた組み合わせを基に実際に練習を行い、実現しやすいコンボ、採用すべきでないコンボを導き出します。

ここで大事な部分は、カードの採用理由を説明出来るようになること(論理的なカードの採用理由)

他者が強いと言っていたから採用する、ということではなく、このカードとこのカードがあり、このカードが苦手なためにこのカードを採用した、という風に説明できるようになることで、シールド戦独特の適応力を身につけられるようになります。

④自分だけでなく、相手の行動まで考えられるようにし、具体的な勝率アップができるようにする。

今まで得た知識をもとに、今度は相手側が何を考えているかを考えてプレイイングするようにします。

相手の思考を読むことで、相手の虚を突くプレイングが行えるようになれば、シールド戦の戦績が劇的に上がるようになります。

実際に私は、リザードン争奪戦予選の時にこの考え方を持っていたために価値を拾うことができ、決勝トーナメントにあがることが出来ました。

⑤私の練習結果を発信し、状況に応じた戦い方を累積していき、他の参加者とのアドバンテージを得れるようにする。

①~④までの記事を読んだ方は、記事を読む前後で全くシールド戦の考えが違ってくると予想されます。

しかし、実際に考え方を理解しても、実践が少ないと、その知識が活かされない場合があります。

その経験不足を補うために、私が練習した結果をどんどん更新していきたいと思います。

これを行うことで、せっかく勉強したのに、緊張と選択ミスで負けてしまった、ということを極力防げるように努めます。

時間を取れない人のために、シールド戦の疑似体験を代わりに行いますよ、というのがこの記事の目的になります。

 以上、上記5記事が現在考えている、私の知識をお教えするプランになります。

その他、購入者特典など考えてますが、規約に反することがないか調べなくてからなので、可能であるなら追加していきます。

●まとめ

以上、上記の流れで私がシールド戦で得てきた知識をすべてお教えするつもりです。

再度ざっくり説明すると

①シールド戦で気を付けるべきポイントをおさらいする

②強そうなカードを探す

③実際にカードを使ってみて、強い弱いを自分で判断できるようになる。

④相手のプレイングまで考えられるようになり、自信がレベルアップする

⑤疑似体験を行うことで、他の参加者より優位にたつ

上記の流れをマガジン形式で発行するので、皆さんぜひ購入してくださいね、というのが、ここまでの流れです。

このマガジンは、記事を追加していく度に値上げを検討しています。

せっかくの縁で、ここまで時間をかけて読んでくれた人の時間を無駄にしたくないため、ぜひぜひ、お早めの購入がお得になっておりますので、購入してくださいませ。

お金を出していただく以上、私も記事で全力で応援させていただきます!

後、お金を払ったほうが、真剣に読んでみよう、という気になりますので、自分へのプチ投資という意味でもおすすめですよ。

(実際に仮説思考、逆算思考など普段の仕事で使える考え方も載せていく予定です)

私たちと一緒に全力でシールド戦を楽しみ、全力で勝ちにいきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

次の記事でお会いできるのを楽しみにしております!

※記事はここまでです。
続きは、マガジン購入をお願いします!
間違えてこの記事を購入(100円のほう)は押さないでくださいね!
※今後は記事更新毎に980⇒1280…と段階的に価格更新していきます(そのぶん見れる記事は増えていきます)
後半になるほど練習し、本質に近い記事が出来上がるため、価格も高めになります。
ぜひ、早めの購入をご検討ください!

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