紙媒体でショコ壱番屋らしさは伝わるか

馬券攻略雑誌『競馬王』さんから取材依頼を頂いてからの決断、実施まではとても早かった。

実はこれまでも出版社様からご依頼を頂くことはあったが偉そうにもお断りをさせて頂いており、今回が紙媒体で初めてお受けした仕事になる。

仕事をお受けする基準は感覚的なものもあり、なかなか表現は出来ないが、『ショコ壱番屋を理解してご依頼頂いたか』は当然重要で今回の競馬王さんからのご依頼は最初のメールから打合せまで一貫してそれを感じるものだった。(詳細はまた改めて伝えます)

取材当日は終始和やかに進み、無事に終了。これから原稿が上がってきてチェック、校了の見込みである。

是非、『競馬王』7月号が発売されたらお手に取って読んで頂きたい。

取材は高田馬場にある白夜書房ビル内の競馬王フロアで行われたが、終了後はお腹が減ってつけ麺『俺の空』に。

ここは社会人になる前に1回だけ行ったことのある当時大行列の人気店で、普段高田馬場に降りることのない私にとっては高田馬場≒俺の空、なくらい。

懐かしみながら美味しいつけ麺を食べて帰宅の途についた。

ショコP