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言葉を失う日常に棹をさすの

毎月、スケジュール帳の月が変わったら、その時に思い浮かんだ言葉を書いておく。

それは今月の言葉として、開くたびに目に入れるため。

今月は「たくさん書く」だったはずなのに

勤め先で働いている間に、言葉の栄養を失っているかのように
家に帰ってくると言葉が浮かばない。
生まれないの。

その弊害はイラつきだったり、子どもへの当たり方だったり。
キッチンのシンクの満杯具合だったりする。

でもまあ、生きてりゃどこかしら歪んできて流れが悪くなるから
言葉が出ないぐらいは当たり前なんだ。

だから意識して、書く。

そういう意味で、3日後星読みはお題がホロスコープという形で提案されるところが良かった。
カードも加えることができて、良い。

InstagramでもなくFacebookでもなくアメブロでもなくnoteでもなく

Twitterを使うことを決めたのは

140文字に収めなきゃならないから。

あとは拡大しやすさ。

これ誰かに見てもらえるのか。
見てもらえないと意味がないとは思うけど。
見てもらえるのかどうか、確信はないまま、書かなきゃ始まらないから書く。

それだけなの。

役に立つかどうかというよりも、目にしてもらえたら、
何か感じてもらえたら、

感情に少しでも触れたくて、やっている。

ここでこうやって書くのも
自分を取り戻したいから書いている。

つまり平日は言葉が失われやすいから
いつでも取り戻せるようにトピック(星占い)があって
解説のような、言い訳のようなnoteを書く。

今日はそんな感じです。


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書くことで何かできるのか、それとも何にもならないのかわからないで続けてきたけど、きっとこれからも書き続けます。もしよかったらサポートよろしくお願いいたします。