限界突破🌈
走るぞ！と思った矢先の雨・・・家に帰ってしまったけど、雨が降っている時も走り続ける人、かっこいいなと思った瞬間でした。
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今日は、最近読んでいる本のお話です📗
その本は、経営者になるためのノート📒
柳井正が語る仕事に必要な4つの力とはユニクロ幹部社員が使う門外不出のノート。
欄外に気づきを書き込めば、自分だけの一冊に。
「自分で完成させていくノート」
このノートのコンセプトです。
このノートは、これから経営者になる人のために、ぜひ知っておいてほしいことを書き記したものです。
しかし、完成させていくのは、読者である、あなたです。
ビジネスをする人にとっての勉強というのは、勉強したことを実践してはじめて意味があります。単に知識量を増やすだけの「お勉強」には意味がありません。(中略)
欄外に空白を贅沢に取ったのは、あなたのこの本との対話を書き記しやすいようにするためです。
どんどん線を引き、どんどん書き込み、たくさん汚して下さい。(中略)
このノートを踏み台にして、あなたに柳井正を超えていってもらうこと、それが私の心からの願いです。(「本ノートの使い方――まえがきに代えて――」より)
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手に取ったキッカケは本屋さんで。
白いA4サイズの本？タイトルや著者名が大きくないサイズの赤字で
「経営者になるためのノート」
「柳井 正」
と書いてあり、気になった。
手に取りペラペラとページをめくると、本題が書かれている周りに上下左右ノートで書き込みができる仕様になっている📝
まさに、タイトルどおり、ノートだと思いました。
なんか面白そうだな
と思ったことをきっかけにレジへGO。
そうして、この本は我が家にやってきてくれました。
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読み始めてみると、一項ずつのお話はp.3~6読める分量でサラサラと読める。でもその中に濃いエッセンスが詰まっていて胸にズンとくるものがある。
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今日はその中から、第一章 変革する力 第六項「自問自答する」を読んで感じたことを記事に残したいと思います。
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響いた文と感じたこと
・表面上は謙虚ぶっているけれど、本当は自分は結構できていると心のなかでは思っている （驕れる者久しからず／真に謙虚たれ）
・天才とは１％のひらめきと、９９％の汗である。（何事も続けることが大切なんだなぁ）
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まだこの本について、完全に読み終えておらず、残り１章を残しています。
この本を読んで不思議だったことと。
どの項も”私には無理”と絶望感を覚えることがなかったです。
頑張ってみたら、私にもできるようになるかもしれないやってみたい、と思う気持ちが湧きました。（今はまだ全然足りないけど）
特に、この”第一章 変革する力 第六項「自問自答する」”から、自身もやってみたらできるんじゃないか、という気持ちにさせてもらえました。
自分自身の限界は自分が決めている。
自分の可能性を信じてあげられるのは自分自身。
自分自身にもかけてあげたい言葉だし、大切な人に伝えたい言葉です。
そして、覚悟して向き合えば、必ずできるって信じたいな，とも。
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そんな自分自身の気持ちに素直に従って、とにかくやってみたいと感じたことから少しずつやってみる、を続けてみたいと思います。
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経営者の方の本を読む背景は、人の思考を知りたい欲求があるんだなと感じました。
これからもいろんな分野の読書を楽しんでいきたいと思います。
色んなことに触れてみて、混ぜてみて感じる。
そうやって自分の中の種を育てていければと思います🌱
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では、今日はこのあたりで✍️
本日もお付き合い、ありがとうございました＾＾
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多幸多笑な一日に♪
本日も素敵な１日をお過ごしください🌱
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