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保険屋への秀逸な断り文句

私の商売である保険屋といえばうるさいしつこいでおなじみです。

そもそも断られるようなところに行くだけムダですが、断りに対しての切り返し方いわゆる応酬話法なんてのは営業マンなら訓練されているものですが、それに対してちょっと秀逸な切り返し方をしてくるお客が稀にいます。

どんな切り返しかといえば「生きる気力がないんです」
というセリフ。

これどう返せばいいんでしょう?

「では死亡保険を、、」というのも変だし、なんじゃそりゃなセリフ。もう面倒なだけなのであとはどう切り上げるかに終止するだけ。

今思えば切り返し方もあるけど面倒なことになるだけなので、触らぬ神に祟りなし。しつこい保険屋には「保険は不要」と断るより、「生きる気力がない」の方がいいかもしれませんね。

貴重なお時間をいただき最後までお読み頂き、ありがとうございます🙂
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保険屋12年生。田舎の保険屋ドキュメント話
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