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お客の居ない商売をやり続ける人の末路

融資の受けられないビジネスはビジネスにあらず、そんな人とはビジネス交流する気はない。そういう人の特徴として自分の商売をはっきり言わない、時間を取ればネットワークの勧誘。

しかし、いまだにネットワークやる人がいるの?

売りたい人が売りたい人に売って、という構造でどこにも客がいないという商売。お金を得るには自分でも買い続けるしか無い、そしてメルカリやオークションで不用品処分。メルカリで検索すれば半値で買える、自分で購入しながら横流しの不用品のオンパレード。

さらに必ず商品がいい、と言い出す始末。

そんなによければ正規のルートで販売するでしょう、工場側に居た私の立場からすれば中身はどこのメーカーも一緒、違うのは容器とラベルだけ。そんな独自のものを作る能力はありません。

若者と年寄は懲りるまでやってればいい。

結論
人に何屋って答えられない商売はやるだけ無駄

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