バターを日常に
朝食のパンに塗る『バターはちみつ』
(最高のスタートを切れる)
コーヒーに入れる『Gheeギーバター』
(意外と苦手な味)
店の石焼ビビンバには『バター』を入れるとうまい!
(ご飯とバターは相性がいい)
バターナッツかぼちゃのポタージュ
(バターではないし、作ったことも食べたこともないです 😌 )
BTSの『Butter』
(嫁さんめちゃめちゃ聞いてます。食べ物じゃなく歌じゃん! 😄 )
08月21日は
🍀 『おいしいバターの日』🍀
富澤商店が制定。
日本でいちばんバターの取り扱い種類が多い小売店として、おいしいバターをより多くの人に使ってもらうのが目的。
日付は1877年(明治10年)8月21日に東京・上野公園で開かれた第1回内国勧業博覧会でバターを作るための機器が出品され、バターの存在を多くの人が知るきっかけとなったことから。
『バター』は私にはなくてはならないものになってます 😊
もしなかなか使ってない方はぜひご検討を 👍
『バター』と『マーガリン』の違い
・バターの特徴
「バター」は牛乳からクリームを分離させたものを凝固して作られます。
成分のほとんどが乳脂肪分となり、
バターならではの風味やコクがあるのが特徴です。
20度前後の状態ではやわらかく、冷やすと固くなります。
また、40度前後で液体になるという性質も持っています。
バターには加熱しても風味が損なわれにくいというメリットがあります。
・マーガリンの特徴
「マーガリン」は油脂を原料に作られた加工品です。
冷やしてもバターのように固くなることがないので、
トーストに塗るなどそのまま使いたいときに便利です。
また、バターに比べあっさりとした味わいを持ち、
料理やお菓子を軽い食感に仕上げることができます。
・賞味期限の長さが全然違います
冷蔵保存の場合、バターは約6ヶ月、マーガリンは約6~10ヵ月。
開封後についても、劣化のスピードに大きな違いがあります。
バターは2週間が限度ですが、
マーガリンは1ヶ月はおいしく食べることができます。
・両者のカロリーは?
結論から言うとどちらもほとんど変わりません。
ちょっとびっくりですよね。
マーガリンは80%以上が油脂でできているのですが、
実はバターも80%以上が乳脂肪分で形成されているからです。
昔はマーガリンをよく使ってましたが
バターを使い始めてからは
あのコクに魅了されて完全に『バター派』になってしまいました 😊
あまりバターを使うことがない方はこれを機会に
『バター派』になってみては 🎶
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました 😊
他にも、食に関する記事を書いていたり、他の方の記事もマガジンに載せてあるのでよろしければ、そちらもご覧ください。 😊
今日もいろんなことを”食”と結び付け
”食”として変換しています!
それにしてもこの記事を書くと
BTSの『Butter』がずっと頭の中にながれておる 🎶
バターのおすすめ使用法があれば教えてくださいませ 🙇
皆様のサポート感謝します。サポートを糧にし、より一層よい記事を書けるように頑張ります。