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できることをやるしかない、けれども
名乗らないワークショップとして、ひそやかに、手の及ぶところから場づくりしてきました。
当然手出しのできない領域もいっぱいあり。
参加者から漏れ聞こえる悲鳴もあり。
時間がかかるものなのだろうと、こらえてきましたが…。
久しぶりに少しとなりの組織の議事録とか資料を目にする機会があって。あまりの…に、というか変わり映えのなさに卒倒しそうになりました。
正直、私だったら、この場には参加したくないよ。という。
当面は、もしかしたらあまり見ないほうが、賢明な判断なのかもしれないけれど。なんだろうな。途方もない…。なんだかやはり途方もないです。
うまく言葉にならないもやもやがそこにある。
めげずに、ささやかでも変わったものを見落とさずに進もう。