闇色のはざまに・少し珍しい夢の邂逅
「闇色の研究」は…やはり結構魂が削られるので、休み休み進めようと思います。
先日、自分としては珍しい夢を見ました。
というか、目が覚めても覚えている夢を見るのも久しぶり。
懐かしい人と再会する夢でした。
私の、唯一といってもよい、心の「上司」です。
「師匠」と思う方は、立場問わずたくさん、たくさんいます。
でも「上司」として敬愛するのは、たぶん、その人だけです。
厳密にはもう一人、組織図上「上司」と呼べる方の顔が浮かびます。
その方のこともとても尊敬しています。
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