7/20(土) 第74回社会を明るくする運動大田区民のつどい 中学生意見発表やジャズライブを通じて、包摂的な社会を考える
7月20日(土)午後②、第74回 #社会を明るくする運動大田区民のつどい @大田区民ホールアプリコへ🚴♀️
7月は法務省主唱「#社会を明るくする運動」の強調月間ですが、その大田区における最大の取組みが「大田区民のつどい」となります。35機関・団体で構成する、#社会を明るくする運動大田区推進委員会 の主催で開催されました。私も #保護司 (#大田区保護司会 会員)として参加しました。
「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」が社会を明るくする運動のキャッチフレーズ。
大田区推進委員会委員長である大田区長、副委員長である大田区保護司会会長、来賓を代表して大田区議会議長、東京保護観察所長があいさつしました。区長も議長も、保護司でもあります。
保護観察所長からは、望まない孤独・孤立や生きづらさがある中、人と人がゆるやかにつながる包摂的な社会が必要であり、タイパ、ファスト文化など待てない社会となっている中で、第74回のキャッチフレーズが「想う、時には足をとめ。」となったとの話がありました。
第1部「中学生意見発表」では、大森第一中学校3年、大森東中学校3年、大森第二中学校2年の3名から発表がありました。生徒会で行っている様々な国の言葉であいさつする取組みの話、自分自身の経験から受け入れることの大切さに気づいた話、失いたくないと思う大切な人がいれば悪いことをしないのではと考えた話など、それぞれの言葉で、犯罪や非行の防止や立ち直りの支援についての考えが語られました👏
第2部「アトラクション」では、大森第十中学校出身のオーボエ奏者・ #三木サトル さんと仲間によるジャズライブが行われました。三木さんの演奏を聴くのは、昨年2月の大田区青少年委員会70周年記念式典以来でしたが、心癒される時間でした🎵 中学・高校と陸上部で、オーボエを始めたのは19歳からとのこと。来場した現役の十中生に向けて、なんでもいいから好きなことに全力を、とのメッセージが送られました。
#非行ペンギン から #更生ペンギン になったという、#ホゴちゃん と #サラちゃん も登場し、#はねぴょん とともに会場を盛り上げてくれました😄
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広