5/17(水) 大田区の5月の風物詩「春宵の響」 笛、鼓、ピアノなどの音色を、洗足池の気に包まれて楽しむ😊
5月17日(水)、夏のような暑さの一日でしたが、大田区では、5月の風物詩ともいえるイベント『#洗足池春宵の響(しゅんしょうのひびき)』が、コロナ禍を経て、4年ぶりに開催されました。
今年が生誕200年で、畔にお墓がある #勝海舟 も愛した #洗足池 。その環境を守ってきた公益社団法人 #洗足風致協会 を中心に、地元などでつくる実行委員会と大田区が主催しています。
実は私、実参加は初めて。イメージはしていましたが、イメージ以上に素晴らしかったです😊
笛や鼓などの和楽器だけなのかと思っていたら、ピアノもありで、表現の幅に広がりを感じました。
「#千年の桜」という曲の作曲経緯を笛の師匠である #福原徹 さんがお話しされる中で、ピアノパートを作曲された #中川俊郎 さんが「自然の中での演奏は、“気”のようなものを感じる」とおっしゃっていました。
まさに、洗足池の気と一体となった、素晴らしい時間でした👏
#別便20230517
#みどりと文化 #春宵の響
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広