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11/17(金)・18(土) 羽田イノベーションシティ「Grand Opening Event∅」第1日&第2日 日本一の自動運転のショールームとの新たな認識を得る

11月17日(金)・18日(土)、#羽田イノベーションシティ (#HICity)「#Grand_Opening_Event∅」の第1日と第2日1️⃣&2️⃣
それぞれ時間をつくって、少しだけ訪れました。

17日(金)は、大田区の区施策活用スペースである #PiO_PARK (ピオパーク)で行われていた「#ハネダのトビラ VOL.2 〜#自動運転レベル4が拓く羽田と大田区の未来〜」に参加しました。

HICityでは、#自動運転 バスが敷地内を定期運行しており、公道での実証実験も行ってきました。
自動運転の法と倫理を研究する多摩大学の樋笠尭士さん、自動運転車の社会実装に取り組み、HICity内での自動運転バスのシステムを手がける #BOLDLY (ボードリー)株式会社の佐治友基さんからの講演。
その後、樋笠さん、BOLDLYの星野達哉さん、#羽田みらい開発株式会社 統括責任者の加藤篤史さんによるパネルディスカッション。モデレーターは、大田区の創業支援施設「六郷BASE」の指定管理者でもある株式会社 #ツクリエ の荻上健太郎さん。

佐治さんの「来れば乗れる、日本一の自動運転のショールーム」という言葉を聞いて、HICityが自動運転においてスゴイ場所なんだと、あらためて、いや、初めて理解した次第。自動運転バスの導入を考える自治体などに体験してもらう場にもなっているとのこと。
加藤さんから、もともとHICityで自動運転を行うことを考えていたのではなく、ボードリーとの出会いでコンテンツになったとの話がありました。それが、「自動運転ネイティブのまち(最初から自動運転を前提としてつくられたまち)」(by佐治さん)につながったわけです。

次の予定があったので、途中で切り上げる予定でしたが、大変刺激的で面白く、最後までいてしまいました😄
樋笠さんが言われたように、技術の話ではなく、夢を語り、まちを語る話だったのがよかったのだと思います。
私も会場から発言させていただきましたが、自動運転をはじめHICityで行われていることの価値が、大田区民にもっと伝わるようにしていく必要があると思います。

18日(土)は早めに出かけ、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)を使ったゲームなどが体験できる「#みらいのアソビバ」を、子どもたちが来て混む前に体験(デコらない韓国のナチュラルなプリクラもおススメ)。
また、文化財のデジタルアーカイブやゴーグルを使わなくても立体的に見える空間再現ディスプレイなど、企業の皆さんとお話ししながら、自治体分野での活用について意見交換しました。

羽田イノベーションシティグランドオープン記念イベントは、19日(日)が最終日(第3日3️⃣)です。ぜひお出かけになり、最先端技術や文化を体験してください(私もまた伺います)😊

#働く人と産業 #子どもの体験
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広

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