2/22（木）　大田区議会は大会派順に代表質問　区長や教育委員会の施政方針を引き出す　私が取り上げてきた「こどもの意見表明」の提案が与党会派からも

2月22日（木）、引き続き雨☔の一日は、#令和6年第1回大田区議会定例会 第2日2️⃣　1週間ぶりの本会議は、大会派順に代表質問。この日は、自民、公明、共産、維新と続きました。

区長与党の立場である自民会派、公明会派の質問は、区長と教育長の答弁から、施政方針がよくわかります。
本定例会に提出されている新たな大田区基本構想、令和6年度予算案、また、能登半島地震に絡んだ防災や災害対策はもちろん、準備を進めてきた区立児童相談所から大田区を専管する都立児童相談所に方針転換した件、事業認可が出た大森駅西口都市計画など、取り上げられました。
また、私が26日（月）に一般質問で取り上げる環境と産業に関する質問もありましたが、区長が答弁する代表質問より突っ込んだ形で質問し、各部長から答弁を引き出したいと思います。
あと、私がたびたび取り上げてきた「#こどもの意見表明」に関する提案を、公明会派がかなり盛り込んでいました。与党会派が言ってくれるのは、よい傾向です。

議会の前後の時間は、#区民相談 について役所とやりとりしたり、27日（火）以降に審査する議案の調査をしたりでした。

夜は、#おおた区民活動団体連絡会 の「学習支援」をテーマとした茶論に参加しました。別便にて報告します。

#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広