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国際 文具・紙製品、雑貨、コンテンツ東京EXPOほか/東京ビックサイト

7月3日〜5日に、

国際 文具・紙製品、雑貨
コンテンツ東京
スポーツビジネス産業展

がありましたので行ってきました。
この日は同時に38のイベントが開催されていました。

変わったものでは推し活EXPOというのもありました。

来展されている方は海外の方も多く、
日本のモノを取り扱いたい海外の企業も多く参加されていたようです。

コンテンツもアジア勢が多く出展

中国、台湾が多く、コンテンツももはや日本だけのものではないな。

というふうに感じました。

出会った方の中では、
日本の有名なコンテンツを管理されている会社の方がいて、

コンテンツやキャラクターが売れているのは嬉しい。
キャンペーン的な事をやっても瞬時に売り切れになる。

ただ、外国人ばかりで日本人がほとんどいない。

嬉しい反面、寂しい気持ちにもなる。

と話されていました。

中国、台湾の出展しているモノを見ると面白いモノが多かった。

文具、紙製品のイベントの方では、
ベトナムなどのASEANからの出展されている企業もありました。

珍しい国からの出展だと思っていましたが、
話してみると企業では既に日本企業との取引があり、
日本に拠点も最初なく、日本から直接アプローチがあり顧客が増えた。

とのこと。

展示会はいろんな国から来ている方が面白い

他国からの出展が多く、ちょっと寂しいようにも感じましたが、

ただ、日本企業だけより、色んな国から出展社が来ている方が、展示会としては面白かった。

今後増えてくればよいと思いますが、円安と日本国内の給与水準の上昇次第によって出展企業の顔ぶれが変わってくるのだと思います。

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