#kickstarter
セブンイレブン買収提案は、もしかして狙いは別のところに?
カナダのアリメント・クシュ・タール(ACT)は、31カ国に1万7000店舗を持ち、日本でもおなじみのサークルKを運営する企業。その半分以上は北米にあるそうです。
なぜセブンイレブンを買収?セブンイレブンは恐らく世界的にもコンビニというモデルでは、世界トップクラスで成功しているモデルなんだろう。と想像していました。
また、アメリカから日本に来た方も、日本のコンビニが大好きで、自国のコンビニとはぜ
広島・長崎にアメリカ人の若者が行った結果・・
結構、貴重なビデオではないかと思うんですよね。
落とした国の人が落とした場所に来て、感想を日本人インタビューアに答える。というのは。
アメリカの軍に所属の方も
以前、別の動画でアメリカの軍に所属している人にもインタビューに答えていた動画を見たことがあるのですが、同じような事を答えていた。
時間が経過した事を感じる
かなりの時間が過ぎたんだな。と思います。
時々、小さい頃に見た、戦争時期
中国経済シリーズ最終話
今週中国経済で一週間記事を書いてきました。
今日はその最終話となります。
今日はここまで記事を書いてみて感じた事を書きたいと思います。
日本、日本人は国内以上に世界の変化をよく知っておく必要がある記事を書いてみて感じたのは「変化のスピードが速い」と感じました。
私自身は東京に住んでおり、変化のスピードが速い街ではありますが、それでもスピードが速いと感じました。
恐らく観光地ではもっと変化の兆
【後編】中国は日本以上に急激に衰退するのかもしれない
昨日に引き続き、後編です。
楽待チャンネル放送の、かりゅうさんインタビューです。
現在の中国経済と大きな問題点現在の習近平政権が発足したのが2013年の3月。
その頃の経済は「生産過剰」だった。
放って置くと在庫過剰になる可能性が予測された。
その対策で考えられたのが「一帯一路」。
今は債務の罠に嵌めるための枠組みとなっているのが「一帯一路」だが、当時はそうではなく輸出を促進するための在庫過剰
【前編】中国は日本以上に急激に衰退するのかもしれない
不動産売買の楽待のYoutubeチャンネルで、
中国経済についてかなり詳しく話されていましたので、この記事を投稿します。
この動画で話されている方は、
中国出身ですが、
日本にはもう36年おられ、様々なシンクタンクにおられた方へで、中国出身でありながらも奇譚の無い意見をされる方なのだそうです。
という気持ちで意見されているのだそうです。
と言われる事もあるそうですが、言論活動をしている人間
本当の貧困の真実。アメリカに見る本当の貧困の姿は日本は比較にならないかも。
TikTokでアメリカの貧困の真実を伝えるチャンネルが見つかった。
チャンネルを運営している、ケビン・ダールグレンさんは、「世界からホームレスをなくすのが私の使命」として、日々、アメリカ全土のホームレスの現状を撮影して、アップロードしているようです。
音声をオンにして見てみてください。
noteなので、本来ならテキストで内容を書きたいところですが、これは動画で見てもらった方が良いと思います。
幸せの国「ブータン」が不幸な国に転落した理由は「◯◯」だった。
ブータンは「幸せの国」としてご存知だと思います。
ただ、近年では国民の幸福度が低下し、犯罪率が上昇しているそうです。
動画の原貫太さんは、フリーランス協力師という肩書で、30万人のフォロワーを持つ方で、アフリカでの活動経験を持たれており、いま世界で起きている様々な問題を、圧倒的わかりやすさで解説するチャンネルをコンセプトにされており、とてもわかり易いです。
ぜひ、動画の方も御覧ください。
ベトナムのエビ養殖が福岡の技術で”革命”を起こす
福岡市内のスーパーに並ぶエビの原産国を見ると「ベトナム」と書かれています。このエビの多くは養殖池で育てられたもので、ベトナムは年間約100万トンのエビを養殖し、世界90カ国以上に輸出しています。
エビ養殖のシェアは世界全体の約10%を占めています。
取材班が訪れたのはホーチミン市内から40キロ離れたカントー県。
ここを訪れたのは大牟田市の商社、中島物産の中島康弘社長です。
中島社長はエビが病