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AIでたった20分で書類選考を突破できるエントリーシート(ES)の書き方



はじめに
このnoteでは、大手企業やホワイト企業を中心に、明日からすぐに使える就活テクニックを、とことん解説していきます。

今回は、エントリーシート(ES)の書き方で頭を抱えている就活生に向けて、AIでたった20分で書類選考率98%を突破するESの書き方を伝授します!

実は、僕は就活で大ゴケした経験があるんです。

当時は、偏差値50台の文系大学生なのに、国語はマジで苦手。
ESなんて何時間もかけて書いたのに、ことごとく書類選考で落とされまくってました。

まるで、出口の見えない迷路に迷い込んだみたいで、自分の書いた文章が、本当に志望する企業に伝わってるのか、そもそも何を書けばいいのかすら分からず、ずっと途方に暮れてましたね。

でも、あるきっかけでESの書き方をマスターして、大手企業の内定をゲットできたんです。
ずっと書類選考では、落ち続けていた理由を元採用の面接官が
こんなESなら読みたくなる。

これ惜しみなく、お伝えしていきます。

さらに、、、
当時はなかった、AIを使用してエントリーシートを磨き続けるコツについて教えていきます。

この通りにすれば、
誰でもESを突破できるとっておきのノウハウを教えちゃいます!

お客様の声




1. エントリーシート(ES)の特徴

エントリーシート(ES)とは?
エントリーシート(ES)って、企業にあなたの「人柄」をアピールするための、いわば自己紹介書みたいなものです!

ただの自己PRを羅列するんじゃなくて、「自分はどんな人間で、どんな価値観を持ってて、企業でどう活躍できるのか」を示す必要がありますよね。

企業がエントリーシート(ES)で見るポイントは3つ

①企業が見るポイントは、あなたの「人柄」
企業はあなたの経験やスキルだけでなく、「人としての魅力」を知りたいと思っています。あなたの考え方、価値観、性格、強み、弱みなどを総合的に判断します。

採用担当者は何百人・何千人と多くのESを受け取るので、その中から、パッと見の第一印象で決まります。

文章からも「人柄」が伝わるので、相手がどのように感じるのかを意識することがとても重要です。

企業の文化や価値観と合わない学生は、選考で不利になっちゃいます。
書類選考では、この価値観のマッチングを文章から判断します。

そのため、文章で相手に伝わりにくい内容になってしまうと
それだけで、書類選考に落ちてしまいます。
入社後のミスマッチを防ぐためにも、企業は「人柄」を特に重視します。

②企業が見るポイント、あなたの「言語化能力」
企業が採用選考で特に重視するポイントに、「言語化能力」があります。
この能力が低い学生、、、

つまり自分の考えや経験を整理し、相手に分かりやすく伝えることができない学生は、選考を突破するのが非常に厳しいです。

なぜなら、社会人として求められるスキルの中でも、論理的な思考力や適切な表現力は、業務をチームで円滑に進めるための軸となるからです。

例えば、社内外でのコミュニケーションやプレゼンテーション、さらにはチーム内での意見交換や資料作成など。

どのような仕事においても「考えを明確にし、それを相手に伝える」スキルが欠かせません。

このため、企業はESの段階で、学生が自身の経験や考えをどれだけ分かりやすく、筋道を立てて説明できるかを見ています。

③企業が見るポイント、あなたの「会社で活躍できそうか?」
企業の理念や社風と、あなたの価値観が合うかどうかをとても重視します。入社後に、企業の成長に貢献してくれるポテンシャルがあるか、また会社の売上などに貢献ができそうな人なのかを確認します。

・企業の理念やビジョンを理解していること
・会社が求める人物像にマッチしていること

これらを具体的に記入するのがベストです。
募集要項や会社説明会を参考に、自分の強みが会社の求めるものと一致していることを明確にアピールしましょう。

そして、、、それを文章で伝えるにはこれらのことに注意して書きましょう!

  • 「成果を生む思考力と行動力」

「会社で活躍できそうか」を判断する基準のひとつに、目標を達成するための思考力行動力があります。

■課題を見つける力:現状を分析し、問題を発見できるか。
解決策を考える力:論理的に解決策を導き出す能力。
行動に移す力:考えたことをすぐに実行に移す積極性。

これらを伝えるには、
困難を乗り越えた経験やどのようにその過程を乗り越えたかのストーリーを書くのが効果的です。

具体的なストーリーを記載すると、
課題を見つける力・解決策を考える力・行動に移す力
これらがしっかりと伝わります。

そもそも、、、なんでESが必要なのか?

大手企業は知名度があるので、毎年たくさんの就活生が応募します。
全員と面接するのは、物理的に無理なので、
ESで会社のカルチャーと合う、優秀な人材のみを絞り込みを行います。

企業にとっては、効率的に優秀な人材を発掘する手段だし、就活生にとっては、自分をアピールするチャンスでもあります。


2. 僕の失敗談と成功談

就活スタートは遅めだった
大学3年の12月に、ようやく就活をスタートしました。周りの友達がインターンシップに参加したり、早期選考の情報を交換してる中、僕はまだ何もしてなかったんです。

大手企業を目指す就活生としては、かなり出遅れてたと思います。
今思えば、もっと早くから準備を始めるべきだったと、マジで反省してます。
ただ、今までも何とかテストや部活などでも、そこまで苦労をしたことがなかったので、大丈夫だろうと思っていました。

それが勘違いだったのに気づくには、、、
もう少し後のことでした、、、


学歴コンプレックスと国語の苦手意識
偏差値50台の大学生で、国語が超苦手でした。
大学受験のセンター試験模試では、現代文が25点だったこともあります。

正直、当時の僕は、文章を書くのがマジで大の苦手でした。

就活のときにつまずいたのは、エントリーシート(ES)でした。
ESの書き方が全然分からず、何時間もかけて書いたESも、何度も書き直しては、意図が伝わらない意味不明な文章になっていました。

自己PRをしようとしても、ありきたりの表現しか思いつかず、自分の言葉で表現することができなかったんです。

また、面接でうまく話せるかどうかも不安で、
就活はまさに僕にとって「拷問」みたいなものでした。

自己PRや学生時代に力を入れたことを、具体的にどう書けばいいのか全然分からず、頭の中で考えていることを文章にすると、いつも「あれ?こんなこと言いたかったんだっけ?」と、自分の意図がちゃんと伝わってるか、本当に不安になる日々でした。

冬インターン全滅
12月に5社のインターンシップにエントリーしたんですが、全部落ちちゃいました。
書類選考で落ちた時は、「何がいけないんだろう?」って、全く分からず、ただただ自信を失うばかりでした。

なかなかESが通らず、、、
学歴が低いからだって言い訳してました。

もちろん、学歴も選考の要素の一つかもしれないけど、それだけが原因じゃないと、後から気づきました。

エントリーシート(ES)の書き方を理解
ESの対策本を読んだり、キャリアセンターで相談したりする中で、エントリーシートの書き方を、ようやく理解することができました。
最初は、色々なESの書き方を試してみたけど、どれもしっくりこなかったんです。
模範解答を参考にしても、自分の言葉で書かないと、どうしても「借りてきた言葉」のように感じてしまって、自信を持って提出することができなかったんですよね。

特に、キャリアセンターの講師の方に、何度も何度も添削してもらったことで、ESの書き方のコツを掴んでいきました。

講師の方から、「もっと具体的に、エピソードを交えて書きなさい」とか、「PREP法を意識して論理的に構成しなさい」といったアドバイスをもらって、徐々に自分の言葉で、自分の想いを伝えられるようになっていったんです。

まるで、暗闇の中で、小さな光を見つけたような気分でした。
一つ一つ丁寧に添削してもらうことで、文章の構成や表現力がグンと向上し、自分の強みや価値観を効果的にアピールできるようになりました。

エントリーシートマスターへ
最終的には、「このエントリーシートを出せば、誰でも受かるんじゃね?」って思えるくらい、エントリーシートをマスターすることができました。

それは、単にESが書けるようになっただけでなく、自己分析を深めて、自分の軸を確立できたからだと思います。

大手企業の内定獲得
その結果、3ヶ月後には、ほぼ全ての大手企業の書類選考を通過するようになりました。

初めて内定の通知を受け取ったときは、本当に嬉しくて、涙が溢れました。それまでの苦労が報われた瞬間でした。

まるで、長いトンネルを抜けて、ようやく光が見えたような感覚でした。


3. エントリーシートの書き方

ESには型があります。
文章を読みやすくするために多くの就活生がこの型を使うので、
そこから外れてしますと、採用担当者が文章が読みにくく見えてしまいます。

①文章構成のフレームワーク「PREP法(プレップ)」を活用!
ESを書くときに、「PREP法」を活用するのが、すごくおすすめです。

PREP法は、文章構成の基本中の基本で、就活だけでなく、社会人になっても役立つスキルです。
このフレームワークを使いこなすことで、論理的で説得力のある文章を書けるようになります。

「PREP法(プレップ)」

文章構成のフレームワーク「PREP法(プレップ)」とは?

  • Point(結論):主張を最初に述べる

最初に結論を述べることで、読者は文章全体の方向性を理解しやすくなります。結論を最初に書くことで、読者の興味を引きつけ、文章を読み進めてもらいやすくなります。

  • Reason(理由):背景を説明

結論に至った理由を説明することで、文章に説得力が増します。理由を具体的に示すことで、読者は、あなたの主張をより深く理解することができます。

  • Example(具体例):具体的な取り組み内容

具体的なエピソードを示すことで、あなたの経験やスキルをアピールすることができます。読者は、具体的な事例を知ることで、あなたの行動や思考をイメージしやすくなります。

  • Point(結論):成果と学びを記述

最後に、結論をもう一度述べることで、読者にあなたの伝えたいことを明確に印象づけます。成果や学びを記述することで、あなたの成長や今後の可能性をアピールすることができます。

PREP法を活用した学生時代に頑張ったことの例

Point:(結論)

学生時代、私は結婚式場でのアルバイトを通じて、約10名の後輩スタッフを指導し、チーム全体の向上と責任感の重要性を学びました。

Reason:(理由)
結婚式場でのアルバイトは、お客様の人生の節目となる結婚式をサポートする仕事であり、一瞬のミスが大きな影響を及ぼす環境でした。

特に、裏方での準備やお客様対応では、一つ一つの作業に高い精度と注意力が求められました。さらに、後輩の指導では「分かりやすく教える力」や「相手のモチベーションを高める力」が必要で、最初は試行錯誤の連続でした。

Example:(具体例)
私が担当したチームは、アルバイト経験が浅いスタッフが多く、最初は接客マナーや業務内容をなかなか覚えてもらえない状況でした。

例えば、繁忙期の土日には1日に5~6組の結婚式が重なり、準備作業の遅れや接客ミスが発生してしまうこともありました。そこで、私は以下の取り組みを行いました。

  1. 分かりやすい研修資料を作成:業務の流れを簡潔にまとめたマニュアルを作り、イラストや図を使って視覚的に理解しやすくしました。このマニュアルを活用した研修の結果、新人スタッフの業務理解度が約30%向上しました。

  2. ロールプレイング研修の実施:お客様役とスタッフ役を交代しながら接客マナーを実践的に学べる研修を行いました。これにより、接客ミスの件数が繁忙期において1週間で5件から2件に減少しました。

  3. 定期的なフォローアップミーティング:毎週1回のミーティングで、スタッフの課題を共有し、解決策を話し合いました。この取り組みにより、チーム全体の士気が向上し、繁忙期でもスムーズに業務を遂行できるようになりました。

これらの取り組みを通じて、後輩たちが自信を持って働けるようになり、チーム全体の雰囲気も大きく改善しました。

また、責任感を持って業務を遂行することで、「裏方として支える仕事の尊さ」や「人の人生の節目に寄り添うことの意義」を深く実感しました。

Point:(結論)
これらの経験から、私は人を育て、チーム全体の成果を上げることの難しさとやりがいを学びました。

また、どんなに大変な状況でも、一つ一つの課題に向き合い改善していくことで成果が出ることを身をもって知ることができました。この経験は、今後の仕事にも活かしていきたいと考えています。

採用担当が注目するESの成功法則

ESを書くとき、採用担当がどこを見ているか知っていますか?
ESで評価されるポイントと、見落としがちな注意点を具体的に解説します。どのように書けば加点されるかがわかるので要チェック!


1. 自分の強みを具体的に伝える
企業は「この人の強みが会社でどう活かせるのか?」を見ています。
ただ「私はリーダーシップがあります」と書くだけではなく、具体例を使って説明しましょう。
例:
「結婚式場でのアルバイトでは、約10名のスタッフの研修を担当しました。例えば、新人スタッフが接客に不安を感じている場合には、実際の場面を想定したロールプレイングを行い、自信をつけさせました。
その結果、サービスクオリティが向上し、チーム全体が高い評価を得られるようになりました。」


2. 会社の求める人物像を理解する

企業ごとに求められる人材は異なります。
ウェブサイトや募集要項を確認し、どのような人物像を求めているかを把握しましょう。
そのうえで、自分の経験がどのようにマッチするかを伝えることが大切です。

例:
「ブライダル業界の企業は、お客様一人ひとりに寄り添うホスピタリティ精神を重要視します。私は、結婚式場でのアルバイト経験を通じて、お客様に寄り添う姿勢を学びました。

たとえば、緊張している新郎新婦を安心させるために、式の流れを事前にシミュレーションして共有するなど、小さな心配りを意識しました。この経験は、お客様と深い信頼関係を築く基盤になったと思っています。」


3. 活躍のイメージを描かせる

採用担当は「入社後のあなた」をイメージしたいと考えています。これを可能にするのが、具体的な成功体験です。過去に困難な状況をどう乗り越えたかを記載しましょう。

例:
「インターンシップで企画したイベントでは、参加者が予定よりも大幅に少ないというトラブルに見舞われました。私はチームと協力し、SNSを活用した直前の集客キャンペーンを実施。友人や関係者にも声をかけ、参加者を倍増させることに成功しました。この経験から、問題解決力と迅速な行動力を養うことができました。」


4. 誠実さと具体性を両立させる

盛りすぎた内容や事実と異なる情報はNGです。
事実に基づいたエピソードを具体的に記載することで、誠実さと説得力が伝わります。

例:
「就活中、エントリーシートの作成に何度も悩みました。
特に、自分の経験をどのように魅力的に伝えるか分からず、10回以上書き直しました。この過程を通じて、相手にとって分かりやすく、共感を得られる表現を考える力が身につきました。
この経験は、どんな場面でも根気強く取り組む姿勢につながっています。」


5. 企業ごとに内容をカスタマイズする

すべてのESを同じ内容で提出するのではなく、企業ごとにアピールポイントを調整しましょう。「求める人物像」に合わせた工夫が重要です。

例:
「A社には、チームリーダーとしてチームワークを向上させた経験をアピールし、B社には、お客様に寄り添う細やかな接客スキルを強調しました。
企業ごとに求めるスキルや人物像を考慮することで、選考を通過する確率が上がります。」


これらをしっかりと文章の型に当てはめて書くことで、ESの通過率がグッと上がります!

4.提出前のチェックをするポイント

時間をかけて作成したエントリーシート(ES)も、小さなミスで評価を下げることがあります。提出前にこのチェックリストを使って仕上がりを確認し、完璧なESを目指しましょう!

1. 音読チェック

  • 2回音読して、読みにくい箇所や不自然な言い回しがないか確認する

  • スピードや声のトーンを変えながら音読すると、さらに効果的

2. 誤字脱字の確認

  • 誤字脱字がないか徹底チェック

  • 特に「御社」と「貴社」を正しく使い分けているか確認する

3. 主語と述語の対応

  • 主語と述語の関係が適切か確認する

  • 不自然な接続や意味が曖昧な文章がないか見直す

4. 具体性の確認

  • 抽象的な表現を避け、具体的な内容を記載する
    例:
    ✕「アルバイトの売上を上げた」
    ◎「飲食店アルバイトで新メニューを提案し、売上を20%向上させた」

5. 句読点の適切な配置

  • 句読点の位置を確認し、読みやすい文章に調整する

  • 長すぎる文を適宜区切って簡潔にする

6. 文字数の確認

  • 指定文字数の8割以上を埋めることを目標にする

  • 文字数不足は「志望度が低い」と判断される可能性があるため注意

このチェックをして、ミスのないESを完成させましょう。
細部にまで配慮する姿勢は、採用担当者にも必ず伝わります!
提出前の確認を怠らず、最高のESを仕上げてください。


5. 添削してもらうことの大切さ

エントリーシート(ES)は、第三者に添削してもらうことで、客観的な視点を得られ、内容をさらにブラッシュアップすることができます。

これは、まるで鏡を使って自分の後ろ姿をチェックするようなものなので、
なかなか自分では気づけなかった改善点を発見するチャンスです。

誰に依頼をすべき?

  1. 大手企業内定者

    • 大手企業の選考を突破した内定者は、優れたESの特徴をよく理解しています。

    • 内定者のESを参考にしたり、直接アドバイスを受けることで、あなたのESを「合格レベル」に引き上げることができます。

  2. OB/OG(卒業生)

    • OB/OGは、企業の内情や求める人物像をよく知っています。

    • 企業視点でのフィードバックを得ることができ、より採用担当者に響く内容に仕上げることができます。

  3. キャリアセンターの講師

    • 就活支援のプロフェッショナルである講師からは、具体的かつ的確なアドバイスを受けられます。

    • 専門家ならではの視点で、あなたのESの良い点や改善点を教えてくれます。

添削を依頼する際のポイント

ただ「見てください」とお願いするのではなく、以下を明確に伝えましょう

  • 特に見てほしい部分(例:「志望動機が弱い気がするのでアドバイスが欲しい」)

  • 欲しいアドバイスの種類(例:「構成を改善する方法を教えてほしい」)

  • 過去に指摘された改善点があれば、その共有も効果的

具体的な依頼をすることで、的確なフィードバックを得られます。

添削回数の目安

5〜10回程度の添削を推奨します!
何度も繰り返し添削を受けることで、自分の課題や改善点がクリアになり、完成度の高いESに仕上がります。

添削は、自分のESを成長させるための重要なプロセスです。他者の意見を積極的に取り入れ、洗練された内容を目指しましょう!

完成したESは、あなたの自信につながり、採用担当者に強い印象を残すはずです。


6. AIを使用してエントリーシート(ES)を最適化する方法

今まで、ESの特徴や書き方、面接官に見られるポイントなどを紹介してきました。ただ、ここまでESだけで、こんなにやることが多いのか、、、と途方に暮れてしまうこともありますよね。

これらの内容を全てAIにサポートをしてもらいながら、解決していきましょう。

▼手順はこちら
①自分の過去の経験を棚卸し(チャットGPTにサポートしてもらう)
②その経験をブラッシュアップ(チャットGPTにサポートしてもらう)
③自己PRとガクチカを作る(チャットGPTにサポートしてもらう)
④上記で作成した経験を3つのカテゴリーに分ける
・志望動機 ・自己PR ・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
⑤志望する企業の募集要項や求める人物像を分析をする
⑥分析結果を、棚卸をした志望動機をブラッシュアップ(チャットGPT)

①自分の過去の経験を棚卸し(チャットGPTにサポートしてもらう)

②その経験をブラッシュアップ(チャットGPTにサポートしてもらう)

①と②は自己分析10ステップくん(対話型)を使用します。
まずは【実行】を押して、質問に答えていきながら、文章の作成をします。

①【実行】ボタンを押します

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②質問に回答をする

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③文章の深掘りをしてくれるので、質問に回答をする

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④さらに深掘りをしてくれるので、質問に回答をする

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⑤文章の質が濃くなってきたら、エピソードをまとめてもらう

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⑥文章ができたら【次に進んで】と入力をしてステップ10まで同じことを繰り返す

これらのステップを10回繰り返したら、文章が作成できるので、
それをドキュメントやメモなどに文章をコピペして保存しておきましょう。

③自己PRとガクチカを作り込む(チャットGPTにサポートしてもらう)

エントリーシート(ES)作成サポートくん(対話型)を使用します。
まずは【実行】を押して、質問に答えていきながら、文章の作成をします。

①【実行】ボタンを押します

▼▼▼▼
②ESで作成をしたいカテゴリーを選ぶ

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