健康の大切さ
最近やりたいこと、やるべきことは明確なのに、なんだかやる気が出ない。
そんな日々を過ごしていました。
心と身体が健康であることの大切さ。痛感します。
病んではいません
こういう話を人にすると、たまに病んでいるの?と言われます。
でもそういうことじゃないんです。
だらけた日々を過ごすことに対する嫌悪感が募り、どんどん自分を攻めてしまう。「今日もなんとなく1日が過ぎてしまったな」とか、究極には「なんで生きているんだろう」とか考えたりします。
そういうときは頭と身体を両方めいいっぱいに動かします。
そうするとなんだか気持ちが楽になるんですよね。
ゴールを決めて、そこに対して全力で突き進む。
達成したら、また新しいゴールを設定する。こうやって心と身体の健康って保たれるのかなと思います。
たまには全力でだらける
たまには全力でだらけましょう。
1日だらけたぐらいで死にません。日々頑張っている自分を労って、全力で好きなことをして、全力で心と身体を休める。
何事もバランスが大事だと思います。
休憩しているときに意外とアイデアって浮かんだりしますよね。
たまにはゆっくりしましょ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?