Canvaの画僧生成で新商品の具体的イメージを作る方法
次のイベントのワークショップで使用する参考ページ
テーマ:新商品となる秋の飲み物orハンバーガーをCanvaの画像生成をつかってつくる。
対象:初めてCanvaをさわってみる先生方
① Canvaにログイン
⇒無料アカウントの作成(GmailなどでOK)
②ログイン後⇒右上のデザイン作成をクリック
③ポスターと検索して、縦を選ぶ。
cmの標記のものを選ぶ。
④左のテンプレートで、秋と検索する
今回は秋の新商品を考えるので、ひとまず秋といれてみる。
もちろん違うもので検索してもOK
使ってみたい素敵なデザインをみつけたら、それはクリック。
王冠マークはプロ仕様なので無料版では使えない。
(教育関係者は申請&受理でつかえるようになる)
いらなさそうな部分はクリックして削除。
範囲選択で削除もOK。
画像生成の使い方
素材をクリックして、独自のものを生成するをクリック
作成するものを説明の欄に、イメージをいれる。
思うがまま入れるでOKです。
浮かばなかったら、
秋と言えば?どういう人がターゲット?中高生?大人?
素材は?イベント(ハロウィン)も入る?冷たい飲み物?温かいのみもの?
ハンバーガーの中身は?などと考える。
かけたら、下の画像を生成するを押す。
こんな感じにできあがる。
気に入ったものがあれば、それをクリック。
ちょっとイメージが違うなと思えば、説明をたして再生成
再生成は⇓にボタンあり。
気に入ったものをクリックすると、右側のページが画像として入る。
画像を右クリック
画像を背景として設定にすると
こんな感じで背景に。
後はいらないな~と思うものを消したり、素材から何かイメージをいれたりして、完成。
文字をいれるのは、左のテキストから。
違うイラストをいれるなら左のバーの素材から。
なんとなくゴーストをいれてみたい。
素材でゴーストと検索すると、下
フォントの変更は⇑のバーから
⇓の写真のはなぞめ、とかいてあるところがフォトンの変更部分
で、完成。
最後:提出について
右上の共有をクリック
コラボレーションリンクをクリックして、リンクを知っている全員をクリック
リンクをコピーして、チャットにコピペ
編集可⇒リンクを知っている人が編集可になる。
表示可⇒リンクを知っている人が表示可能になる。
今回はワークショップなので、とりあえず編集可で。
ワークショップは、ここまで。
参考
高1アントレぷなーシップでは、ここにSTP分析や4P分析を考えていれる。
(今回はChatGPTさんにお願いしました。)
STP分析
Segmentation(セグメンテーション)
年齢: 中学生と高校生
性別: 男子と女子
興味: ハロウィンや甘い飲み物が好きな人
Targeting(ターゲティング)
メインターゲット: 中高生(12〜18歳)
興味があること: ハロウィンイベント、友達とのシェア、新しい体験
Positioning(ポジショニング)
季節限定の特別な飲み物としての位置付け
見た目がインスタ映えするデザイン
「友達と一緒に楽しむハロウィンの特別なひととき」というメッセージ
4P分析
Product(製品)
特徴: ハロウィン限定のパンプキンクリーム味の飲み物。見た目もハロウィンを意識したデザインで、カップやトッピングにハロウィンのモチーフを使用。
付加価値: 特別なストローやカップホルダー、季節限定であることを強調。インスタ映えする要素を取り入れて、SNSでシェアしやすくする。Price(価格)
価格設定: 中高生が手に取りやすいように手頃な価格(300円~500円程度)に設定。
特典: 友達とシェアできる2個セットの割引や、特別なトッピングを選べるオプションを提供。Place(流通)
販売場所: 学校の近くにあるコンビニやファストフード店、カフェ。または、ハロウィンイベントの会場や、ショッピングモールのフードコートなどの若者が集まる場所で販売。
オンライン販売: デリバリーサービスや学校向けのケータリングサービスも考慮。Promotion(プロモーション)
広告: SNS広告(Instagram、TikTokなど)を活用し、ハロウィンの雰囲気を盛り上げる投稿やストーリーを配信。インフルエンサーとのコラボも検討。
イベント: ハロウィン前後の週末に特別なプロモーションイベントを開催し、限定グッズのプレゼントや割引を提供。
キャンペーン: SNSで写真を投稿して参加できるフォトコンテストや、友達を誘って購入すると割引が受けられるキャンペーンを実施。