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Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K VLOGチャレンジ #4

今日はMeikeの35mm F1.7(きのうは25mm F1.8)とaudio-technicaのピンマイクが届いたので、試してみました。

ドリキンさんが使っていたMeikeレンズは今回の35mmで、35mm換算すると70mm、標準の望遠寄りの画角です(BMPCC4Kだと1.9倍の66.5mmかな)。机の上での撮影に使うと、80cmくらい向こうの被写体がアップで映る感じでした。ちょい明るくて、ちょい望遠なので、開放で撮るとよりボケるかな?

グルドンで流行ると、Amazonの商品ページがなくなってリンクが貼れないw

もう一つ悩みなのが音声。ピンマイクを導入すれば声を張らなくても録れるかなーと思って、とりあえず初心者はこれ買っとけというレビューを見つけたaudio-technicaのピンマイクを導入してみました。

どうでしょう?十分な気がします。

BMPCC4Kの内蔵マイクはとてもいいマイクらしいのですが、毎回カメラの後ろ側から喋るので、ゲインを上げてもとても小さく録音されてしまいます。ピンマイクをつけて撮れば、カメラから少し離れていても安定して音が録れそうです。DJIのフレキシブルマイクロフォンも使いやすいマイクなので、外出時はDJIかな。

次に、Davinci Resolveで、前回使ったタイトルを使い回す方法。前回、前々回とDavinciのタイトル機能に、YouTubeオーディオライブラリの音源を合わせて、簡単なタイトルを作ってみたのですが、前回作ったタイトルを使い回す方法を知りませんでした。コピペすればいいのかと思いきや、前のプロジェクトを開いてコピー、新しいプロジェクトにコピペ、という風にはいきません。

「ダイナミックプロジェクトスイッチング」というのを使うんですね。これは調べないとわからなかった。

今回買ったMeikeのレンズはマニュアルフォーカスなのでちょっと難しい印象なのですが、フォーカスが合わせやすいようにレンズに距離が書いてあるんですね。

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左がパナライカのAFレンズ、右がMeikeのMFレンズ。このレンズに書いてある距離を指標にすると、部屋撮りの時の置きピンがしやすいらしいです。もちろんAF-CならAFレンズでOKなのですが、BMPCC4KにはAF-Cがないので…今度Zoom飲み会の時使ってみよ。

今日のドリキンさんは短め。朝公開するなら、朝ごはんから撮るのがいいかなぁ。

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