息子から学んだ。熱中症の恐ろしさ...!
みなさん、こんにちは。村中 @freedom_oreです。
今シーズン初の家族キャンプで悲劇が…。
先日(7月下旬頃)、今シーズン初の家族キャンプに行ってきました。
僕たち家族がキャンプのデビューをしたのは静岡県に移住してきた2021年でした。3年目に突入です。今、考えらば”慣れ”もあったのかもしれません。
夏ということで、熱中症には十分に気をつけて夕方頃にキャンプ場に到着しました。
・平日だったこともあり?、キャンプ場は我が家だけ
・川遊び
・ジンギスカンで乾杯
ワイワイして、夜は一瞬で寝ました。
翌朝、目が覚めると息子が体調悪そうで、熱中症っぽい症状だったので早めの帰宅。
帰宅後のお昼過ぎもになっても体調が良くならず、グッタリしていました。最初に行った病院で診察しに行くと、脱水症状の恐れがあり、点滴の必要があるかもということで、この病院では治療が出来ないので近くの病院を紹介してもらうことになりました。
紹介してもらった病院で血液検査をしてもらいました。すると数字がかなり悪く、点滴をすることに...。1-2時間ほどで数値はもとに戻りました。それからほどなくして、息子は「お腹すいた」と言い体調良くなりました。入院も視野に入れていたけど、その場で食料を食べて特に異常もなさそうだったので帰宅。
次の日の早朝、僕たちが寝ている隣に「元気になったよーーー!」と言って満面の笑顔で一安心しました。
息子よ、ごめん...。もっともっと注意すべきでした。
今回の件を「学び」と捉えて、今後はより一層気をつけたいと思います。皆さん、熱中症には気をつけてください...。
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