はじめまして。
この度NOTEを使ってみようと思い素人ながらに登録してみました。消費者Aと申します。
このNOTEでは、イチ消費者の私が趣味的に消費者政策に関する主に学問的な情報を集めてコメントをしていこうと思います。決して消費者行政に関わる方を批評する意思はありませんが、消費者政策への示唆や感想は言っていけたらと思います。
動機としては、消費者を守る!消費者の地位の向上を!というもの凄く全うでみんなに利益のありそうな「消費者行政」というものがなぜあまり(言い方悪いですが)流行らず下火になってしまっているのだろうと思っていました。
そしてさっさーっと調べてみたところ、色々歴史の積み重なりで現状に至っていることは分かるのですが、正直あまり研究がされていないのでは、、と感じました(研究者の方、調査不足ですみません。)。
研究がちゃんとされていないということは骨太な議論ができないわけで、EBPMが叫ばれる時代にこれでいいのかな?と、思いません?(笑)
Journal of Consumer Affairsという雑誌がアメリカで発行されているようなので、そこでPV数の多い記事をできるだけ分かりやすく翻訳して日本に置き換えて考えてみることから始めたいと思います!
更新頻度は決して良くはないでしょうが、見ていただけたり、これを読んだ方が良いとかここは間違っているなどコメントいただけたら大変光栄です。
何はともあれ、何とぞよろしくお願いいたします!!