なぜ開発事業を行うのか
弊社(DeFactory社)は、24年2月で8期目に入りました。
振り返りも含めて、採用noteにまとめていこうと思います。
1、開発事業を行う目的や意義
①DeFactory社の現状
創業から7年経過しておりますが
・自己資金での事業運営
・自社サービス(以下)
安定的な道に進むのか、アクセルを踏むのかは、コマース支援事業(PeecAI)が、事業検証中のため時間がかかるとは思いますが、着実に、少なくとも直近3年で、毎年130%成長はさせていければと計画しています。
②目的や意義
ご応募を頂くエンジニアの方には、以下のようにお伝えさせて頂いています。
・自分が身に着けたいスキルを身につけられる
・事業(PeecAIなど自社サービス)に関わる機会を作る&事業成長させる
ことを目指しています。
結果として、多様な働き方ができる、強いエンジニアリングファーストの組織を作っていければと考えています。
③他の開発会社との違い・入社を頂く開発者の動機
▼違い
・自社サービス(AI×EC)がある(SES・受託のみの企業との違い)
・案件や身に着けたい技術を選択できる(受託会社との違い)
▼同期
1、理念や考え方の共感
2、将来的に自社事業を行いたい、事業を立ち上げたい
④どんな開発者が在籍しているか
・経験:3年~15年(要件定義からの経験者が多数在籍)
・領域:バックエンド・フロントエンドがメインの方となります。
・言語:Java、PHP、C#、Python、Ruby、Javascript、Typescript
2、開発事業の考え方
一般的に事業体として、受託・SES・自社サービス、それぞれの提供価値というのは
・受託・SES:労働集約型(成果物 or リソースの提供)
・自社サービス:資本集約型(ITサービスであればソフトウェア資産)
という違いがあると考えていて。
自社サービスとの大きな違いとしては『時間や技術を売る事業(労働集約)か、資産を通じた価値を売る事業(資本集約)か』という違いがあります。
DeFactoryの場合
・開発事業:労働集約型(開発支援)
・コマース支援事業:資本集約型(BtoB×SaaS)
形になります。
DeFactoryの開発事業の場合、異なる2つの事業を展開していても、エンジニアの方の働き方を大切に、エンジニアリングが強いチームや組織を作っていきたいと考えております。
3、会社の方向性と軸
DeFactoryでは以下の方向性と・軸で事業運営を行っていこうと考えています。
を元に、
を一緒に作っていけるエンジニアの方を募集しております!
という状態なので、よろしければ以下からでも問題ないので、ご応募頂けますと幸いです。
(もちろん業務委託の方もご応募可能でございます)
※5年以上のご経験のあるフリーランスの方も多数在籍しております。
▼ご応募(公式サイト)
以下を引用して、上記お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」にご入力をいただき、ご連絡を頂けますと幸いです。
ご応募・ご連絡お待ちしております!
よろしければ、サポート頂けると泣いて喜びます!