「光の教典へ」★★★☆☆(おいらの夢日記#001)
先日読んだ本に夢日記をつけていくと何かのひらめきにつながると書いてあったので、早速夢日記をつけてみる。
だめだぁ、断片的にしか覚えてない…でも書いていく…
※メモ形式で書いていきます、散文で失礼します
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「光の教典へ」☆☆☆:2023年2月10日未明、夢了
・前日にNetflixでテルマエロマエのアニメを一気見したせいか、テルマエロマエの世界観の様な夢だった。この世界を変えてやる的な、活力に満ちた気持ちを持つ主人公(自分)だった。夢了後の朝、気持ちは悪くなかった。
・大学や社会人の友達たち、著名人が自分の地元を舞台に一緒に物語を繰り広げていた。※夢ありがち
・みんなでスポーツをして遊んでいた。(主に野球の様なスポーツ)
・遊びの場所から帰宅する途中に、地元に来てくれた友達たちに図書館の場所を案内するべく遠回りをした。
・遠回りの道中に朝鮮中学校(文字がハングルだった)の大きな校舎とグラウンドがあり、グラウンド内のカフェテラスのベンチに立ち寄った。
・一緒にカフェテラスに立ち寄ったロッテ・山口選手とキタくんは初対面だったため、気まずくならないか不安だったが、「光の教典へ※」が共通の話題になり、意気投合していた。会話の内容がとても怪しく、近くにいたくなかったが意気投合したことに内心ホッとしていたのを覚えてる。
※夢の中では、聖書に記述されるキリストの教え、スポーツ紙のスローガン…の設定
・キタくんから「夫婦ラブラブローン」という見るからに怪しいローンを組んだことを満足げに報告され、「タカハシさんも将来について考えた方がいいですよ」って言われた。
そこでプツリと夢は切れた。(未完)
※この物語はフィクションです…夢です
※ロッテ・山口選手は友達でもなんでもないです