ハムスター飼育日記338日目と251日目(2021/3/28)
夜、ふと気づくとケージ内の切り株ハウスに何か黄色い物体があることに気が付きます。
近くから見ると仙台名物の萩の月のようです。
真横から見ると完全にハミ出ていますね・・・。
ケージの住人、ゆうすけのハムケツでした。なんて丸まるとしているのだろう。
ゆうすけは1日のうちのほとんどをケージの下にある巣箱で過ごすので、ケージに上がってくるのは夜の一瞬だけです。こうやって姿を拝めるのも非常にレアです。
ゆうすけのかわいいおてて。肉球もあります。触ると結構冷たくてヒヤッとします。
ケージに来る用事は、お水を飲みに来ることと餌を持って帰るだけです。お砂場も回し車もほとんどやりません。切り株ハウスだけは大好きで良く入っています。
頬袋に餌を詰め込んだゆうすけ。詰め込みすぎて顔が三角のおにぎりのようになっています(笑)
巣箱に帰るためには一度パイプをよじ登って、そこから降りていきます。ゆうすけがパイプを登ってきました。
詰め込みすぎているので顔がパンパンです。パイプを通るのが辛そうです。
しかし、ゲットした餌はすべて持って帰る!という意欲を感じます。目も開けられないような状態でも一歩ずつ巣箱へ進んでいきます。
巣箱に到着して頬袋から餌を出してホッとしたゆうすけ。また食っちゃ寝の生活が始まります。羨ましい・・・。
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