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占いを信じていない私が占星術師・星占いをしている理由
子どもが産まれてから特に、私は占いを信じないようになりました。
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信じて、祈って、願っていても、
子どもは風邪を引き、職場に連絡したり、
保育園から熱の子どもを引き取り、
病気でないほかの子どもの手も引いて、
全員で病院に行く。
ごはんも適当で、食育とか言うけれど、
スーパーの総菜や、乳児には缶詰だったり、
ゼリーだったり、ふりかけごはんだったり。
そんなことは一度や二度ではない。
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三人の男の子を、ひとりお母さんが、
仕事帰りに、お迎えに行き、
病院を回って、19時すぎ。
ご飯を食べさせ、薬を飲ませ、お風呂に入れて、
歯磨き、だれかがうんち。布団へ。
自分も倒れる。
片付けはいつやるんだ!!!!
子どものことで休まなくてはいけない、
というマイナス要因がある以上、
職場も解雇されたこともあるし、
結局は、大西がいないと仕事が回らない、
ところまで仕事ができるようにならないと、
必要要員にはならないのだな、
と思うところから、
「結局、するかしないか、現実がすべて」
というところへ落ち着きました。
ところが、ママコミュニティの中で、
「数秘」の講座を占い師のゆうさんにしてもらったときに、
20人くらいのかたに参加していただいて、
子どもたちの行動や思考パターン、
ママたちの職場復帰の時期や、
今の置かれている環境を占いで見当してもらったところ
子どもが自分の言うことをなんで聞かないのか分かった、
とほかにもいろいろ感想をもらい、
占いについて、少し見方が変わってきた。
また、そのときの何人かは占い師になられた、
とあとから聞きました。
占いは、忙しい育児を助けてくれる。
実際に日々役立つ情報が占いからもらえる。
自分の子育てが間違っていないこと、
子どもの発達は母の責任がすべて、ではないこと。
子ども達、夫もママも、持って生まれた気質があること。
これを占いで知るだけでも、
日々忙しい時間を、
感情を入れずに、客観的に見ることができて、
振り回されなくなる。
自分の人生は自分のもの、と
はっきり感じることができる。
私の出生図を見ると、
7ハウスに牡牛座の土星があり、ノーアスペクト。
![](https://assets.st-note.com/img/1727140767-BzXh3dvL7swcVZrfQIbgmCWA.png)
夫が蒸発、長らく病に伏せる、早死にの傾向、
など、パートナーに不幸がありがちな星の配置。
ただ相続運が非常によく、金銭的には困らない配置。
先日、酒井日香先生に出生図を見てもらったとき、
酒井先生の声も癒し効果抜群だけど、
そういうことがあるけれど、
日々の暮らしの中で幸せを見出すこと、
そんなに不幸なこともない、と
優しい声で言われ、
※実際にはまだまだ数分いろいろ言っていただいた。
はい、大西さん、感想は?
で、
じーんとしてしまいました。
と答えた。
おっしゃるとおり、長らく病であろう、と
私は感づいているし、
そこを見たくないから、声もかけていない。
声をかけたって、病院には行かないだろうし。
でも、そこじゃない。
日々の暮らしを見て。
と占い師に言われたときに、
不幸な面に引きずられそうになった自分が
我に返り、自分の人生を考える。
根拠が、出生図、星占いの星の配置にあり、
それは占いで、2000年の歴史がある。
それなら、私も勉強を一生続ける、
最近はずーーーっと、本を読んで、
動画を1.5倍速で見て、ブログ書いて、
犬の散歩して。w
収まりが悪くなってしまったけど、
忙しい女性ほど、占いを上手に生活に
取り入れてみてください。
占いを信じてなかった私が、
この星占い(占星術)だけは、
信じていることをお話する機会も
年末にありますので、
ぜひいらしてくださいね。
心と体の疲れが、半分以下になりますw
<お知らせ>
来年の年回り鑑定をします。
ここ2年ほどが節目になるかた、
星回りに必ず出ています。おすすめです。
・未来星をさがす女子会(@大阪枚方市くずは)
・個人鑑定
・鑑定書のみ
>詳しくはアメブロの記事より。
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