note入門勉強会に参加したときのメモをそのまま載せる
テーマ:多くの人に読まれるためのテクニックとかの紹介
noteではいい記事をスタッフが定期的にピックアップして提携会社に提供している。なので、連携会社から連絡がくる可能性がある
誰に向けて、何を投稿するのか?
・誰を読者にするか
・何を目的とするか
次に書くnoteに「どういうひとたちに書くか、何を目的に書くのか」を宣言するといい
→どれぐらいの熱量で書くかを読者に表明することが、読まれやすいということ
読まれるnoteのポイント
読まれるnoteのポイント
1、本文
2、タイトル
3、背景画像
TOPの画像は絶対いれたほうがいい。(SNSで拡散されるときのインパクトが変わる)
1、本文
・1記事、1テーマで書こう
・冒頭にリード文を作ろう。
冒頭のひと段落で内容を言い切ってしまうとSNSなどで読まれやすいので、最初の2行は超大事!!!
できることなら冒頭で言いたいことを言い切ってしまおう
・文を短く改行しよう
思いのほかいっぱい改行したほうが読みやすい。
理由:ユーザーの8割がスマホで見ている。なので、スカスカくらいに改行したほうが読者が読みやすい
2、タイトル
・長さは15文字から25文字程度がいい
Twitterでシェアされたときに綺麗に表示されるから
・具体性とキーワードを加えよう
記事を一言で表せつような要素と、具体性を加えよう
・誇大表現や煽りをいれない
読まれた時に「なんだよ」と思われないような記事にしたほうがいい。noteにおいては広告が貼れるわけではないので、意味はない。むしろユーザーを引き込むようなタイトルにしたほうがいい。
3、背景画像
・内容にあった画像にする
「みんなのフォトギャラリー」も活用して内容にあったものにする。
「みんなのフォトギャラリー」で使える画像はnoteで好きに使えるので活用しよう!
・大きさは2:1 にしよう。
・構図、色面を意識しよう
使いこなしたい4つの機能
・スキのリアクションは設定したほうがいい
・これだけだいぶ印象が変わる
・10通り設定したほうがいいよ
・サポートの文言
・人となりが出る箇所なので、書いたほうがいい!
・ハッシュタグ
・「形式、テーマ、掲載名、関連ワード」みたいなハッシュタグをつけるといい
・お題企画
・募集中のお題があるので、もし、書くネタがなくなったら参考にする
事例紹介
・平田 はる香 さん
1番目に書いたnoteが本当にいいのでおすすめ
・チャーリー さん
「ビジネスモデル図解」がすごい。本の発売前に本の内容を全てnoteに公開した人。
・吉本ばなな さん
定期購読の記事を書いて、溜まって本にするというすごいことが起きてる人。
・Zaim さん
うまい使い方をしてるのでおすすめ
新機能
・フォローされたら、吹き出しがでるようになった
一番大事なこと
・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表しつづけること