プレミアリーグ観戦記2
第1節
マンチェスターU vs ウルブズ
個人的注目ポイント
○新戦力マウントとオナナ
ビタミンseaでお馴染み
メイソンマウントと
昨季CLインテル躍進の立役者オナナの新天地デビュー戦。
ユナイテッドは昨季のオーソドックスな
4-2-3-1から
4-1-2-3に変更か。
マウントとブルーノの2人がセントラル。
新戦力への注目度高まる試合の中、
この試合の話題を掻っ攫ったのは
マテウスクーニャ。
恐るべき推進力で幾度となくチャンスメイク。
トラオレが居なくなって残念なウルブズだが、クーニャの活躍があれば、ぜんぜん上位に食い込めそうな内容。
ファンヒチャンも途中出場ながら、数回の決定機。
しっかりシュートで終われるFWはいい選手。
しかしオナナの安定したセービングの前に、
1点も取れず終了。
終盤にはPA内で際どいプレーもあり、
ウルブズにとっては痛い黒星。
ユナイテッドは勝負強さを発揮した形となった。
ユナイテッドは、ワンビサカとブルーノの2人がコンディション良さそう。
カゼミーロ、ラッシュフォードはこれからかな。
マウントは存在感薄め。
ただテンハグは試合毎に修正が巧妙な監督。
シティは早めにユナイテッドと当たりたいところ。
UEFAスーパーカップがwowow独占配信なの、いけてないわ。。。
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